
まと
@maatoo0_zzz
気軽に感想を書いているので、軽率にネタバレをします。積読が趣味。
- 2025年11月25日
- 2025年11月22日
心がスッと軽くなる認知行動療法ノート福井至,貝谷久宣買った読み始めた最近、労働をしていて思う事が『うわっ...私の認知、歪みすぎ...?』なので認知行動療法に取り組んでみたいと思って買ってきた。本屋で吟味して、これが一番易しそうだった。 毎日少しずつ取り組みたいので、今日はレッスン部分前まで読んで終わり。 認知の歪み10種類全てに心当たりがあって頭を抱えた。 - 2025年11月18日
- 2025年11月16日
自省録(マルクス・アウレーリウス)マルクス・アウレーリウス,神谷美恵子読み終わった読んでいく内に「ストア哲学よー分からん」となり、最終的には「ローマ皇帝の日記を盗み見する不敬でも犯すかー」という気持ちで読み進めて読了。 大半は「よー分からん」だったが、時たま刺さる言葉があったりした。 哲学者の引用が続いていたりすると、自分に言い聞かせる為にひたすら書き綴っていたのかなぁとか想像して人間臭くて可愛さすら感じられた。不敬。 今でいうジャーナリングというものに近いのかもしれない。 今後再読する際も『哲学書』としてではなく『日記・ジャーナル』というカテゴリーで読んでしまうんだろうな...。 - 2025年11月14日
自省録(マルクス・アウレーリウス)マルクス・アウレーリウス,神谷美恵子読んでる第7巻 14 しかし私は、自分に起こったことを悪いことと考えさえしなければ、まだなんら損害を受けていないのだ。そう考えない自由は私にあるのだ。 - 2025年11月14日
ミシンは触らないの中前結花読み終わった読んでいて先ず感じたのが『この方は周りの人間に恵まれているな』と。 著者と生きてきた環境も性格もその他諸々も全く違うので、正直9割程は共感出来なかったけれども、「道」と「父の作文」は読んでいて無性に親と会話をしたくなる気持ちにさせられた。 - 2025年11月14日
- 2025年11月11日
- 2025年10月30日
- 2025年10月30日
- 2025年10月25日
拷問と処刑の西洋史浜本隆志読み始めた - 2025年10月24日
- 2025年10月23日
モイラジュリアン・グリーン,石井洋二郎読み終わった終始、ジョゼフがDV夫になる素質あるなぁ、やはりこの主人公好きになれねぇ...と思いながら読み進め読了。 訳者の丁寧な解説がたっぷりとあり、著者の年表等も載っていた。手厚い。 著者の生い立ちが多少なりとも作品に反映されているようで、プレーロとの乱闘がBLチックに感じたのも著者の性的指向が解説で説明されていたので納得。 - 2025年10月22日
- 2025年10月22日
- 2025年10月21日
心の持ち方 完全版 プレミアムカバージェリー・ミンチントン,弓場隆読み終わった自己肯定感低めな自分にとっては、参考になる箇所が結構あった。 だが、やはりお国柄の違いなのか、少し受け入れ難い部分もあった。 - 2025年10月17日
モイラジュリアン・グリーン,石井洋二郎読んでるこの本も半ばを過ぎ、最早後半に入ったところで読者が抱いたであろうジョゼフに対する印象をついに...ついにキリグルーが本人に言いよった...! 私も思わず「それな」となった。 - 2025年10月16日
- 2025年10月10日
モイラジュリアン・グリーン,石井洋二郎読んでるジョゼフ、大変気難しいな...。 ロミオとジュリエットの本を真っ二つに破ってしまうのは驚いた。 追記 読んでいて、ずっとジョゼフは何かの素質があると思っていた。そう、DV夫だ...。 - 2025年10月7日
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