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まと
まと
@maatoo0_zzz
気軽に感想を書いているので、軽率にネタバレをします。積読が趣味。
  • 2025年10月10日
    モイラ
    モイラ
    ジョゼフ、大変気難しいな...。 ロミオとジュリエットの本を真っ二つに破ってしまうのは驚いた。 追記 読んでいて、ずっとジョゼフは何かの素質があると思っていた。そう、DV夫だ...。
  • 2025年10月7日
    ミシンは触らないの
    タイトルと装丁に惹かれる。 近場に売っているお店が無く、取り寄せようか検討中。
  • 2025年10月4日
    鑑賞のための 西洋美術史入門
    鑑賞のための 西洋美術史入門
  • 2025年10月2日
    モイラ
    モイラ
    ジョゼフとプレーローの取っ組み合いの喧嘩。 喧嘩をしているけど、終わればそれほど険悪には見えない。 ほんの少し腐った目線で読んでしまい、何となく申し訳無さを感じた。
  • 2025年10月2日
  • 2025年9月28日
    モイラ
    モイラ
    今のところ、ジョゼフとサイモンはノリが合わないという事だけは分かった。
  • 2025年9月28日
    仁義なきキリスト教史
    こちらも大変読んでいて楽しめた! 特に文庫版のおまけである出エジプト記の話が面白かった。本当に、モーセの苦労に同情してしまう...。 聖書の方でも読み返してみようという気持ちになった。 キリスト教史をここまでエンタメ性に富んだ作品に仕上げた著者の手腕が本当に凄い...。
  • 2025年9月27日
    仁義なきキリスト教史
    6章まで読了。 やはりいつの時代も権力者汚い。ニンゲンハオロカとなりながら読み進めた。 あまり関係はないが、ふと、某政党の某大臣のステマ工作のニュースが頭によぎった。 本当に、いつの時代も、ねぇ...。
  • 2025年9月27日
  • 2025年9月27日
    仁義なきキリスト教史
    5章まで読了。 権力者が裏で私腹を肥やしたり、権力者に媚び売って取り入った者が敵を貶めたりと、いつの時代もどこの国でも、人間がやる事は変わらんなぁ!と思った。 イエスのキャラ付けで揉めたニカイア公会議、後に聖霊というニューフェイスも加わってくるだよな...三位一体一生分からん。
  • 2025年9月24日
    仁義なきキリスト教史
    4章途中。 パウロって各方面に手紙を書いて宣教頑張った人ってイメージだが、この世界線の彼はどうも小物感が強く感じられる。 意図的にそう書いているのかもしれないが。 あと、良心バルバナと袂を分かってしまった。
  • 2025年9月24日
    サラゴサ手稿(下)
    サラゴサ手稿(下)
    今日があんまりにもあんまりな1日だったので、全巻まとめて買ってしまった。 積読が増えるよ、やったね! 追記 下巻のバーコードをスキャンしたら、何故か中巻で投稿されていてびっくりした。 一体いつから、下巻だと錯覚していた...?
  • 2025年9月24日
    サラゴサ手稿(中)
    サラゴサ手稿(中)
  • 2025年9月24日
    サラゴサ手稿(上)
    サラゴサ手稿(上)
  • 2025年9月23日
    仁義なきキリスト教史
    4章途中。 バルバナの兄貴があまりにも良心。彼の苦労に同情してしまう。
  • 2025年9月21日
    仁義なきキリスト教史
    2章まで読了。 こうしてヤクザの世界観で描かれると、イエスも人間臭く見えるから面白い(実際、人の子ではあるが)。
  • 2025年9月20日
    仁義なきキリスト教史
    こちらの方がとても小説していた。 相変わらず読んでいてとても面白い。 『人の子』という言葉を「一人の人間」という意味合いであるという事を今更ながら知った。 今まで文章内にある"ある人々"と同じ受け取り方をしていたので目から鱗。そう、パウロのように。
  • 2025年9月20日
    仁義なき聖書と美術の世界
    仁義なき聖書と美術の世界
    面白くてページを捲る手が止まらなかった。 ネタ全振りかと思いきや、脚色した部分はエピソード解説でちゃんと説明がされており丁寧。 新約も四福音書を上手くまとめてヤクザ風物語に仕上げていて感嘆した。 著者の現代的な視点でツッコミを入れているのも面白い。 絵画解説もしっかりしていて、宗教画から聖書を読むに至った身としては、こちらも読んでいて大変勉強になった。 ただ、文庫サイズなので収録されている絵が見にくいのが難点。まぁ、調べれば良いだけだが。 聖書を知っている人も知らない人も楽しめる良き作品だと思う。 この調子で同著者の『仁義なきキリスト教史』も読むぞー!
  • 2025年9月16日
    仁義なき聖書と美術の世界
    仁義なき聖書と美術の世界
    09 ヨセフが『エジプト組のインテリやくざ』と称されていて、ここでもまたツボに入ってしまった。 一々表現が上手くて本当に読んでいて面白い。 追記 次ページのタイトルが『モーセの召命 中間管理職はつらいよ』と書かれていて、モーセの苦労を知っている身からすると切なさで心がいっぱいになってしまった...。
  • 2025年9月15日
    仁義なき聖書と美術の世界
    仁義なき聖書と美術の世界
    04 聖書によく出てくる、神への供物を祭壇で焼く行為の事を『バーベキュー大会』と表現するの面白い。 ギャグに振り切った本かと思いきや、ちゃんと聖書と宗教画に関する解説もあって勉強になる。
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