
まと
@maatoo0_zzz
語彙を求めて三千里
- 2025年7月7日生きのびるための事務坂口恭平,道草晴子気になる
- 2025年7月7日国宝 下 花道篇吉田修一読み終わった読み始めた映画では尺的な意味もあって喜久雄と俊介にフォーカスを当てて話が進んでいくが、原作はその2人を支えてきた人々にもスポットが当てられていて良き...理解が深まる。
- 2025年7月7日国宝 上 青春篇吉田修一読み終わった俊介が歌舞伎界に戻って『血の力』を見せつけられ、複雑な心境になる喜久雄...映画でも観た場面だが、文章になると描写が繊細で重みが増す。 相変わらず、しんどい気持ちを抱えたまま下巻へ。
- 2025年7月6日
- 2025年7月4日
- 2025年6月27日
- 2025年6月21日国宝 下 花道篇吉田修一買った
- 2025年6月21日
- 2025年6月21日
- 2025年6月20日
- 2025年6月11日
- 2025年6月9日
- 2025年6月8日
- 2025年6月6日光のとこにいてね一穂ミチ気になる
- 2025年6月4日自省録(マルクス・アウレーリウス)マルクス・アウレーリウス,神谷美恵子読んでる「人間のつとめを果たすために私は起きるのだ。」 しかるに君は人間のつとめをするのがいやなのか。 いやだ...(正直)。 結局君は自分自身を愛していないのだ。 それはそう(正直)。
- 2025年5月31日若い読者のための世界史エルンスト・H・ゴンブリッチ,中山典夫読んでる夜寝る前、おじいさんがお孫さんに読み聞かせするような感じの平易な言葉で世界史が語られている。 『(前略)それがいつのことだったか、もうきみは知っているね。』 知らぬ...すまぬ...。
- 2025年5月31日この血の流れ着くところ滝田愛美気になる
- 2025年5月29日両膝を怪我したわたしの聖女アンドレア・アブレウ,五十嵐絢音,村岡直子読み終わった一気に読み進めてしまった。 早熟で、性的な方面に旺盛で、始終下品で、あとがきに記載されていた通り『女の子同士の友情と聞くと抱きがちな、天使のようなイメージを打ち壊す話』。 なのに、読み終わった後は何とも言えない読後感を得た。 海は悪魔。 悪魔に食べられてしまったのだろう。
- 2025年5月27日若い読者のための世界史エルンスト・H・ゴンブリッチ,中山典夫読み始めた
- 2025年5月27日愛するということエーリッヒ・フロム,鈴木晶気になる
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