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まと
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@maatoo0_zzz
語彙を求めて三千里
  • 2025年5月24日
    両膝を怪我したわたしの聖女
    両膝を怪我したわたしの聖女
    ちょいちょい文体が決壊している箇所があるけど、それ程では無いな...と読み進めていたら、突然様子がおかしい1話に辿り着く。 句読点を一切使わず、親友へのクソデカな気持ちを綴っているが正直、理解が追いつかないので「考えるな、感じろ」精神で読み進めた。
  • 2025年5月24日
    失われたものたちの本
    失われたものたちの本
    異世界での冒険を経て、成長した心を持ったデイヴィッドが継母を、そして義理の弟を受け入れられるようになった姿に感嘆した。 また、あとがきを読んで新たな発見があった。 おまけのシンデレラはざまぁ系物語。 続編もあるようなので気になる。
  • 2025年5月21日
    失われたものたちの本
    失われたものたちの本
    『君たちは(以下略)』の流れを知っている為、予測はついていたが、やはり城の王様は行方不明になっていたローズの叔父だった。 ねじくれ男の生命の絡繰も明かされる。 薄らと予測はついているけど、デイヴィッドがどの様な選択をするのか楽しみ。
  • 2025年5月21日
    両膝を怪我したわたしの聖女
    両膝を怪我したわたしの聖女
    開幕から親友が嘔吐。 それを見つめる私。 併読本が多いので1日1話ずつ読もうと思う。
  • 2025年5月21日
    両膝を怪我したわたしの聖女
    両膝を怪我したわたしの聖女
    欲し過ぎて欲し過ぎて震えるので奮発した。 カバーがしっとりしている。 内容もしっとりしていそう。じっとりかもしれない。
  • 2025年5月20日
    こころの処方箋
    読んでいて気付かされる言葉もあれば、一定のライフステージに辿り着いていないが為に入って来ない言葉もあった。 あとがきに書いてある通り、当たり前の『常識』が書かれているので、時々手に取って読み返したい本。
  • 2025年5月20日
    失われたものたちの本
    失われたものたちの本
    漸く、城へと辿り着いた。 デイヴィッドの精神的成長が凄い。 今まで、デイヴィッドの仲間として居てくれたローランドの退場にショックを受けた。 だが、最愛の友人の側に居られるならば、彼にとっては幸せなのかもしれない...。
  • 2025年5月18日
    失われたものたちの本
    失われたものたちの本
    ローランド...お主ゲイやったんか...?という疑念が晴れぬねじくれ男の語りだった。
  • 2025年5月17日
    自分にやさしくする生き方
    スキーマ療法を中心にセルフ・コンパッションのやり方が平易な言葉で分かりやすく書かれていて良かった。 特に終盤に書いてある「共通の人間性」は常に頭の片隅に入れておきたい考え方だと思った。 定期的に目を通して、タイトルに書かれている通り「自分にやさしくする生き方」が出来る自分になりたい。
  • 2025年5月16日
    両膝を怪我したわたしの聖女
    両膝を怪我したわたしの聖女
    装丁も話の内容も気になる。絶対好きなやつ。 国書刊行会の本は、個人的に高嶺の花。 でも、本棚に1冊は置いてみたい。
  • 2025年5月15日
    失われたものたちの本
    失われたものたちの本
    騎士・ローランドと愛馬のスキュラが交換条件有りの仲間になった。 ローランドが語った『ひとつめの物語』の元ネタが分からない...気になる。 暗躍するねじくれ男も気になる。
  • 2025年5月11日
    自分にやさしくする生き方
    第4章-第5章 様々なサポート資源のお話。AIであるChat GPTもサポート資源として成り得るとは...。 今まで、仕事でやり取りしているメールの文書例を出力してもらうくらいにしか使用してなかったが、試しに持病に対して抱いているモヤモヤを吐き出してみた。 回答として様々な対処法や次回通院時に医者に伝えるポイントをまとめたメモを作ってくださった。 成程納得。Chat GPTが私のサポート資源に加わった瞬間だった。
  • 2025年5月10日
    失われたものたちの本
    失われたものたちの本
    女狩人と合成生物との出逢い。亡き木こりや別れた小人に代わる新しい仲間かと思いきや、とんだサイコな敵だった...。 "狩人"としての高い意識が呼び起こした末路。
  • 2025年5月10日
    失われたものたちの本
    失われたものたちの本
    獲物を狙うハルピュイアとトロル。そしてデイヴィッド達を追いかけてくるループと狼達。 頼もしい木こりが退場してしまったのがショックだ...。
  • 2025年5月8日
    失われたものたちの本
    失われたものたちの本
    木こりがデイヴィッドに語った二つ目の物語も後味が悪くて個人的には好き。 お姉さん(グレーテル?)が親から捨てられても逞しく生きていて格好良い。弟は...うん...。
  • 2025年5月6日
    失われたものたちの本
    失われたものたちの本
    新世界、木こりのおじさん、狼に恋をした赤ずきんから生まれた人狼。 木こりは『君たちは(以下略)』のキリコおばあちゃんポジなのかな...名前も文字入れ替えれば一緒になるし。
  • 2025年5月5日
  • 2025年5月5日
    こころの処方箋
    22.自立は依存によって裏づけられている 『自分にやさしくする生き方』でも見た内容。必要な依存は受け入れ、自分が依存している事を自覚する事が大切。 自立は依存の上に成り立っているのを頭の片隅に入れておきたい。
  • 2025年5月4日
    失われたものたちの本
    失われたものたちの本
    母親の死、父親から紹介された新しい母親候補、母親候補に対し心を閉ざす主人公、そしてその母親候補の妊娠。 確かに『君たちは(以下略)』の主人公に似通っている部分が多々あるなと感じた。
  • 2025年5月3日
    失われたものたちの本
    失われたものたちの本
    『鉄は熱いうちに打て』とは少し違うかもしれないが、金ローの余韻がある内に読み始める。
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