小川未明童話集改版
16件の記録
さえ@sae2025082025年12月4日読み終わった借りてきた何となく、この方女性かと思ってたら男性なのね。子供の頃から教科書とかでちまちま見た事あったけど、童話集かぁ、と思って借りてみました。 赤いロウソクと人魚は有名だけど、他はほぼ未読でした。全て短編。 童話…なんだけど、昔の話って割と容赦ない。 酷い目に遭って、ちっとも報われない…という終わりや、子供には難しいのでは、と思う哲学的なお話も多くて童話感は無いなぁと感じるもの多し。 アラフィフだから、感じ入る事も多い話がたくさん。 子供の頃に読んでたら、あんまり好きではなかったかもなぁ。
シンジ@shinji2025年10月11日読み終わった昔持っていたのですが、どっかに行ってしまったので再度購入。 「赤いろうそくと人魚」や「野ばら」あたりが有名ですね。 現代よく読まれている所謂子供向けの童話とは違う感じです。終わり方が唐突だったり、死んでしまったり…。 中でも怖いのが「金の輪」。 【あらすじ】 長いこと病気にかかっていた太郎は、やっと外に出て遊べるようになります。しかし外に出てみると友達は見当たりません。がっかりしていると一人の少年が金の輪を回しているのを見かけました。少年は太郎に微笑みかけると走り去ります。 次の日にも同じことが起こります。 その夜太郎は少年の夢を見ます。 次の日から太郎はまた熱を出し、亡くなってしまいました。 …なんだこれ? けれども、美しい日本語に惹かれて何度も読み返してしまうのです。



















