罰と罪 上

15件の記録
- もぐもぐ羊@sleep_sheep2025年7月25日読み終わった上をなんとか読了した。 事件の概要が頭に入ってくると集中して読めるようになって、上の残り半分を一気に読めた。 下でどんな展開になるのか楽しみになってきた。 ドストエフスキーの作品を知らなくても登場人物がストーリーについて語ってくれるので読み進められるのは助かる。
- もぐもぐ羊@sleep_sheep2025年7月23日まだ読んでる上の半分もいってない。 200頁くらいまで。 物語が動き出すまでに時間がかかるタイプの小説なのかもしれない。 刑事のヨン・ジヘは私の中でペ・ドゥナで読んでる(『秘密の森』の影響) 犯人の独白と捜査状況が交互になってるのだけど、この犯人のナルシスとぶりがむかつくので早く逮捕して欲しい。
- もぐもぐ羊@sleep_sheep2025年7月19日読み始めた上下を二週間で読めるかチャレンジ! 次に借りたい人がいなければ延長できるので、しばらく市内の人たちそっとしといて! チャン・ガンミョンの作品はこれが二作目。 『韓国が嫌いで』はおもしろかった。 (『ケナは韓国が嫌いで』の原作) ドストエフスキーあんまり知らなくても読めるかな? しょっぱなから引用されてて不安… タイトルからして…
- 舳野@henomohe2025年3月22日家族がライフの録画観てる横で続き読む-。 95年の韓国の学生運動について 「何を主張したいのかもわからず、何不自由なく育った青二才たちが、単に不義や、巨大な何かに抗っているという感覚に浸っていたかったのです。街で歌を歌って石を投げて、それで実存の空虚から逃れられ、充足感を得られるのであれば儲けものではありませんか。世の中が変わろうが変わるまいが」 のセリフ、日本で置き換えてもわかってしまう。
- 舳野@henomohe2025年3月22日家族がライフの録画観てる横で続き読む-。 95年の韓国の学生運動について 「何を主張したいのかもわからず、何不自由なく育った青二才たちが、単に不義や、巨大な何かに抗っているという感覚に浸っていたかったのです。街で歌を歌って石を投げて、それで実存の空虚から逃れられ、充足感を得られるのであれば儲けものではありませんか。世の中が変わろうが変わるまいが」 のセリフ、日本で置き換えてもわかってしまう。