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くしゃみん
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@ecci_salute
読書:雑食。ただし谷崎、三島、川端、山田詠美、川上弘美偏愛傾向。
  • 2025年5月17日
    朝のピアノ 或る美学者の『愛と生の日記』
  • 2025年5月17日
    私の最後の羊が死んだ
  • 2025年5月16日
    三谷幸喜 創作を語る
    三谷幸喜 創作を語る
  • 2025年5月15日
    殉教
    殉教
    三島由紀夫による自選短編集。「軽王子と衣通姫」目当てで購入。というわけで「軽王子と衣通姫」から。まだ途中だが、久しぶりの三島由紀夫のくどい描写に惚れ惚れしている。
  • 2025年5月15日
    誰でもない
    誰でもない
  • 2025年5月15日
    町人貴族
    町人貴族
  • 2025年5月15日
    ことばと思考
    ことばと思考
  • 2025年5月15日
  • 2025年5月13日
    殉教
    殉教
  • 2025年5月9日
    翻訳語成立事情
  • 2025年5月3日
    金環日蝕
    金環日蝕
    阿部暁子作品3作目。(室町繚乱、パラ・スター)うん、好き確定でいいかな。どのジャンルでも根底にある人に対するあたたかさと現実と正義感のバランスが真っ直ぐで、でも直線的過ぎるということはない、という塩梅が絶妙。 素地としては人間はわりとニュートラルで、決して善だけではないし、すべてが見て取れたり自覚があったりするわけでもない。シンプルだけど忘れがちなことの連続模様で織り成された物語。面白かった。
  • 2025年5月3日
    あの胸が岬のように遠かった
    言葉が濃い。歌詠みの方は日記の言葉選びも純度が高い。感情が生々しい。河野裕子さんの第一歌集がとても好きなんだが、歌集を読んでるだけではわからなかった背景も永田さんの追想とともに綴られている。 紙は強いなぁ…。
  • 2025年5月3日
    銀の海 金の大地 4
    銀の海 金の大地 4
    登場人物の出入り(?)が激しい。いろんな人がバッタバッタといなくなっていくのに御影は大切にされてるねぇ。 佐保彦と真秀ってロメジュリみたいだな、と思ったら年の頃も同じだね。やっと「転生」出てきた。次巻まであと2週間。待ち遠しい。
  • 2025年5月3日
    あいだからせかいをみる
    あいだからせかいをみる
  • 2025年4月25日
    金環日蝕
    金環日蝕
    103ページの「ゆるくない」はいわゆる南部弁の「ゆるぐねぇ(しんどいの意)」なんだろうか。舞台は札幌なんだけど。阿部暁子さんは岩手の方だけども。はて。
  • 2025年4月24日
    80年代音楽ノート
    TM NETWORKを語るのがデビューアルバムとMTVについての切り口なのは熱い。 あとがきに、この本の刊行についてのきっかけが藤井徹貫氏のお通夜での編集者との再会であったとのことがあり、徹貫氏のお仕事にも思いを馳せるのだった。もうすぐ5月。
  • 2025年4月24日
    あの胸が岬のように遠かった
    濃い。河野裕子さんの第一歌集がとても好きなので、ああ、あれはそういう…と驚きと深化する味わいが交互に。そこに永田和宏さんの追想が加わる。通勤電車内で泣かせてくる。残り50ページ。
  • 2025年4月23日
    落窪物語
    落窪物語
  • 2025年4月20日
    金環日蝕
    金環日蝕
    とりあえず第一章まで。とにかく読み易いのと言葉の選択が素直でストンと自分に落ちてくる。
  • 2025年4月20日
    あの胸が岬のように遠かった
    青林檎の歌ってそういう…おおおお。
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