もうすぐ絶滅するという紙の書物について

もうすぐ絶滅するという紙の書物について
ウンベルト・エーコ
ジャン=クロード・カリエール
CCCメディアハウス
2010年12月17日
11件の記録
積読本を減らしたい@tsundoku-herasu2026年4月28日かつて読んだ「焚書を行なう者は、焼いたからといってその本を一冊残らず消し去れるわけではないということを重々承知しています。それでは何がしたいのかというと、これは世界を、そして一つの世界観をまるごと焼き尽くすことのできる造物神のような力を誇示する一つの方法なんです。ある種の書物のせいで腐敗した文化を浄化し、生まれ変わらせるというのが大義名分です」 2011年2月13日日本経済新聞 2011年2月27日東京新聞 2011年4月10日産経新聞 書評欄掲載


群青@mikanyama2026年3月9日最近の子は本を読まないという話はよく耳にするが漫画も読まないそうだ。とにかく活字を読まない。漫画を読む子は家庭(両親などが読む)に漫画がある子に限られるのだとか。しかもそれが学力の高低にも関連があると。 昔は漫画が知らないことの入門書みたいな側面があったのにね。 「Cogito,ergo sum (コギト エルゴ スム)」=「我思う、ゆえに我あり」を目にしたのは寺沢武一『コブラ』だった。週ジャンは毎週 読んでいたんだよね。 『ベルサイユのばら』でフランス革命、『オルフェウスの窓』でロシア革命、ラスプーチン、『エロイカより愛をこめて』で東西冷戦、NATO、MI6。今なら『ゴールデン カムイ』で北海道史、『チ。地球の運動について』で天動説、地動説でしょうか。



RIYO BOOKS@riyo_books2021年5月23日読み終わった大事なのは、何が何でも映画を観るとか読むとか、そういうことではなく、観て読んでどうするか、そして観たもの読んだものからいかに滋養があって腹持ちのよい糧を引き出すかということなんです。速読の愛好家たちが書物を本当に味わって読んでいると思いますか。バルザックの長い長い描写をはしょってしまったら、バルザックらしい深みの本質はそれこそ失われてしまうんじゃないでしょうか。













