カタリ派とアルビジョア十字軍 中世ヨーロッパの異端運動

カタリ派とアルビジョア十字軍 中世ヨーロッパの異端運動
カタリ派とアルビジョア十字軍 中世ヨーロッパの異端運動
渡邊昌美
講談社
2026年4月16日
10件の記録
  • mariekko
    mariekko
    @mariekko
    2026年7月22日
  • 白玉庵
    白玉庵
    @shfttg
    2026年7月4日
    ピエさんの投稿で。
  • TakaTaka3
    TakaTaka3
    @Tak-Tado
    2026年6月28日
    笠井潔のサマーアポカリプスをきっかけに異端カタリ派に興味を持って読んだ。異端を巡る物語は、宗教や社会のみならず、教会と国王との中世における政治を含めて、とても一冊では語りきれないのであろう。(巻末の解説では後世の誇張ないし構築された概念であるとするという説も紹介されている。)現世否定の教義を信ずるにいたる人々の心にはこれだけで迫れるものでは無い。
  • 森と林
    森と林
    @54book
    2026年6月17日
    すごく読みやすい。 また写真や図版が豊富で、現地の城に行った気になる。 南仏好きは読むべき。
  • 森
    @poe_lloyd
    2026年6月8日
  • ピエ
    ピエ
    @pie_202
    2026年5月23日
    12〜13世紀頃に南仏で広まったキリスト教の異端「カタリ派」と、その掃討のために派遣されたアルビジョア十字軍に関する論考。 初めに南仏の風土や経済、統治体制などを概観する章があり、フランス史をほぼ知らなくとも読みやすかった。 異端というと庶民の間で密かに信仰されるものといった勝手なイメージを持っていた。しかし南仏では領主たちに公然と支援され、特にその妻や母たちには、出家し自身の「信者の家」を建てて共同生活を送る者さえ多くいた、ということに驚いた。 しかしそのあまりに大っぴらな活動が、ローマを怒らせ、支配の拡大を狙う北仏からは異端撲滅を口実に征圧されてしまう。 カタリ派はかなり厳格な異端であったようだ。正式な信者である「完徳者」には、所有の禁止、禁欲、食事は餓死しない程度に最低限と、厳しい戒律が課される。しかし、信者ではないが彼らを支援した「帰依者」には何の制約も無い(情婦でも金の亡者でも構わない)ことには驚いた。 通常、帰依者は1年ほどの試練を経て救慰礼を受け、ようやく完徳者となれるが、例外的に、死の床にある帰依者は試練なしでの救慰礼を認められる。 教義からすると例外ケースだが、実際には極めて多かったようだ。元気な内は既成のモラルから解放され、死ぬ時には救済が約束されるとは、都合が良すぎるのでは…。死の淵からうっかり生還してしまい、焦って信仰を抜けようとした「完徳者」もいたそうだ。 学術文庫版は今年出たものだが、大もとは50年以上前に出版された本だった。著者も既に故人となっているが、解説は同じく南仏の中世史が専門の図師宣忠が、現在の研究も紹介してくれているのも嬉しい。
  • つま先
    つま先
    @quiproquo
    2026年5月2日
  • み
    @marxist
    2026年4月29日
  • TakaTaka3
    TakaTaka3
    @Tak-Tado
    2026年4月19日
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