ちぎれた鎖と光の切れ端
21件の記録
さくら🌸@lily_sakura_2026年5月13日読み終わった第一部では、男女7人が無人島に渡り、その内の1人が6人の殺害計画を企てていたが、ターゲットが他者により次々と殺されていく…という筋。第一部のラストには犯人がわかるのだが、そこで一旦幕閉じ、第二部へ。一部の事件から3年が経ったことはすぐにわかるが、ここで起きる出来事が3年前の事件にどう繋がっていくのか…。めちゃくちゃ読み応えあったし面白かった。小説2冊分読んだ感じ。一部は『そして誰もいなくなった』、二部は『ABC殺人事件』を思わせるようで、なるほどZ世代のアガサ・クリスティーと言われるわけだと納得。犯人が最後に追い詰められて発した言葉に、幼少期から知らぬ間にかけられた呪縛があるなと感じた。 復讐を誓ったのにも関わらず、所々躊躇や情が垣間見える樋藤の人間らしさが、完全な殺人鬼になりきれなかった『十角館の殺人』の犯人を思い出させた。
minto@minto_o012026年5月10日読み終わった粗筋を敢えてあまり読まずに読んでみた。 100ページ超えた時点で物語がさくさくと進むもんだからこの後のページ何を書いてるんだ、、?って考えてるうちに物語が終わり第2部に。 ほとんど関係ない人物に場所にで困惑したけれど読んでいくうちにどんどん繋がっていって読み応えしか無かった。 最後は読むて止まらなくて一気に読んでしまった。 言いたかった事とかそうそう!!って事を最後の解説で有栖川さんが全部言語化してくれててそこもよかった。

あおいさんさん@without_peaton2026年4月28日読み終わった復讐のために殺そうとした人達が次々に殺され…というだけでなく、二部構成で時間の違う二つの事件が一冊に…!上下巻とかじゃなくていいんですか?という内容の濃さでした。 面白かったー!!

積読山脈@book_mountain2026年4月17日買ったここで見つけて気になっていたので。 そもそも復讐のために全員殺すつもりだったのに気付いたら皆殺されていったとかもう面白いじゃないですか。結構分厚くて驚き。















