テクストの楽しみ 新装版

テクストの楽しみ 新装版
テクストの楽しみ 新装版
ロラン・バルト
鈴村和成
みすず書房
2026年5月18日
12件の記録
  • *本の中の読書* 《テクストの楽しみ。古典。文明(文明が進むほど、楽しみも大きく、多様なものになる)。知性。アイロニー。繊細さ。幸福感。伎倆。安全。──生きる技法。テクストの楽しみは実践によって定義されうる(いかなる抑圧のリスクもなしに)、──読書の場所と時間、──家、田舎、近くの食事、ランプ、しかるべきところに家族がいて、すなわち、遠くに、遠くなく(アイリスの匂いがする書斎にいるブルースト)、 等々。驚くべき自我の補強(ファンタスムによる)、無意識で、ふんわりとした。こういう楽しみは言葉になり、そこから批評が生まれる。 歓びのテクスト。楽しみは粉々になる。国語は粉々になる。文明は粉々になる。歓びのテクストが倒錯的であるのは、それがあらゆる想像しうる限りの合目的性──楽しみの合目的性さえ含む──の外にあるからだ(歓びは楽しみに無理強いしない。歓びは退屈させるようにみえることさえある)。》 — ロラン・バルト著/鈴村和成訳『テクストの楽しみ』(2026年5月新装版、みすず書房)
  • yuri
    yuri
    @lily0618
    2026年7月22日
  • 青布団
    青布団
    @ofton_ofton
    2026年6月21日
    誕プレ
  • tico
    tico
    @mi03
    2026年6月4日
    あまりに美しい装丁で 吸い込まれるように手に取ってしまった。
  • ゆん
    ゆん
    @papilio
    2026年5月24日
  • 編集Lily
    編集Lily
    @edition_lily
    2026年5月23日
    いまつくっているキム・ジニョンさんの本は前作『朝のピアノ』も今回の『別れのフーガ』もバルトの陰がそこかしこから漂う。何せキム・ジニョンさんはバルト『喪の日記』の韓国語訳者でもあるのだ。だからゲラを読むなかでバルトを意識せざるを得ない日々なのだけれど、そんな折に刊行された新装版。
  • 青布団
    青布団
    @ofton_ofton
    2026年5月18日
  • ねえも
    ねえも
    @nmdm_222
    2026年5月16日
  • 春の-yoc
    春の-yoc
    @yoc8383-book
    2026年5月15日
  • wasabisya
    wasabisya
    @wasabisya
    2026年4月29日
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