一九三四年冬―乱歩(新潮文庫)

一九三四年冬―乱歩(新潮文庫)
一九三四年冬―乱歩(新潮文庫)
久世光彦
新潮社
1997年1月1日
12件の記録
  • まろ
    まろ
    @maro
    2026年7月13日
    『本なら売るほど』をきっかけに読んだ。 (読んだのは集英社の単行本ですが登録に出てこないのでこちらで) スランプ中の江戸川乱歩が「張ホテル」に身を隠した四日間を描く。 執筆が佳境になるにつれて、現実と夢・虚構が混じり合っていくような不思議な感覚を味わえる。フィクションながら当時の小説論もたっぷりで、自伝小説?と思わせるような巧みな構成。 乱歩が世間の目や自分の才能の枯渇、死を恐れたり、自らの老いに気づいてしょんぼりしたりばつの悪い思いをしたりするところに、なんだか親しみを感じた。 ただいまいちはまりきれなかったのは、作中作『梔子姫』が原因かも。文体は乱歩に寄せているけど、乱歩というより川端康成の『眠れる美女』っぽいねっとり感があってちょっと「うっ」てなった。そんなにたくさん乱歩を読んだわけではないけど、乱歩はもっと耽美に書くときは突き抜けてて美しい気がする。
  • Ayako
    Ayako
    @aya_rb
    2026年6月6日
    『本なら売るほど』から。
  • ririyeye
    ririyeye
    @ririyeye
    2026年5月9日
  • 本なら売るほどに出てきて。スランプに陥った江戸川乱歩が謎のホテルに逗留する話らしい。久世光彦!?
  • 銀葉
    @mimosaofmarch
    2026年1月21日
  • terayama
    terayama
    @terayama7
    2025年5月11日
  • 伊藤幸平
    伊藤幸平
    @koheiito
    2025年5月10日
    本なら売るほど2巻に出てきた一冊を、大阪の古本屋で。
  • こつ子
    こつ子
    @kotsuko12
    2025年5月6日
    読んでいた漫画に出てきて、購入。 GWは普段通りの日常だったけれど、本日だけお休みをもらえたので……!気分は長期休み最後の贅沢おやつを作る物悲しさ香る社会人の気持ちで台所で料理。
    一九三四年冬―乱歩(新潮文庫)
  • 「本なら売るほど」2巻に出てきた
  • フク
    フク
    @rokuju0
    2025年3月23日
  • marimobooks
    marimobooks
    @mmrt0710
    1900年1月1日
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved