TVピープル

4件の記録
え@kanokozzz2026年5月16日読み終わった男性にとっていかにセックスが重要かみたいな話が多かった。『眠り』終わり方以外は好きだった。 『加納クレタ』では、"私はたしかに問題をかかえている" "男たちは私を見るときまって犯そうとするのだ" "私はたしかに自分を美人だと思う。体も素敵だ。胸が大きくて、腰がしまっている"(←だいぶバカみたいな文章に思える) "私はこれまでとにかくありとあらゆる種類の男に犯されてきた" という女性が、また自分をレイプしようとしてきたので殺した警官の幽霊に対して"ときどきわざと裸になって身をくねらせたりしてみた" "ひどくいやらしいことも。すごく大胆に"などの行動を取るところがかなり気に障った。こういうことを気に障ると感じて当然だと思うようになったのが、最近であることが不思議。時代の認識が最近急に変わったように感じる。以前までだったら「文学的な感性」だと自然と飲み込まされていたような気がする。そんな必要は元々なかったし、著者がそれを求めているわけでもないことはわかっている。 "プルーストの作品についてもなお、男性は女性についての知識を阻まれ、部分的にしか女性のことを知らないのは明らかですー同じように、女性も男性についての知識を阻まれ、部分的にしか知らないのですが。" / 『自分ひとりの部屋』 p.145

Aquaporin@aquaporinase2026年5月15日読み終わったねじまき鳥の要素をいろんなところで感じる 夢が夢としてあるための現実の流れ方がいい メランコリーではないこの憂鬱さを退屈や渇きだと言ってみたりして、その質感を現実社会で描いたらこうなるのか
