猫SF傑作選 猫は宇宙で丸くなる
14件の記録
シモン@yansimon071103202025年9月12日読み始めた読み終わった永遠の4歳ベンジャミン。 チョット口は悪いけど働き者!歌って踊るキムくん。 キムくんが喋る毎に悶絶しました😻 イカシタコニャ ハーイ! 猫は宝です🛸


ieica@ieica2025年4月21日まだ読んでる「宇宙に猫パンチ」「共謀者たち」 両方とも宇宙船に乗り込んだ猫の話なんだけど、味わいの違いはアメリカとイギリスの気質の違い? 設定だけでなく、ストーリーを取り替えても、多分、味わいが違うと思う。
ieica@ieica2025年4月18日読んでる「ベンジャミンの治癒」生き返ってから年を取らなくなったベンジャミン。でも飼い主は年老いていく。ベンジャミンは最後一人ぼっちになってしまうんじゃ?と心配になったけど、ふんわりと優しい気持ちになったラストシーンでした。
九日@kokonoka2025年4月11日読み終わった@ Cat's Meow Books (キャッツミャウブックス)猫本専門店で、何か買って帰りたいと思って『夏への扉』の隣にあるこれに行きついた。 SFは翻訳の相性が難しいなと改めて思う。読み慣れなくて。 徐々に慣れて、いくつか好きなものもあった。特に好きなのは『共謀者たち』。『チックタックとわたし』も面白かった。最後の『影の船』はよく分からなくて読みきれなかった。 『夏はの扉』も未読なのでそのうち読みたい。








