
青甲羅
@ao_coke
積んでいる本がたくさん
- 2026年4月27日
「いきり」の構造武田砂鉄読みたい - 2026年4月25日
見ることの塩 上四方田犬彦気になる - 2026年4月24日
サレ・エ・ぺぺ 塩と胡椒四方田犬彦気になる - 2026年4月24日
アルテミス 上アンディ・ウィアー,小野田和子読み終わったこれから何が起きようとしてるのか、まだ全然分からないまま上巻が終わった。本当に、物語がどこに辿り着くのか検討もつかない。 相変わらず主人公が優秀で何をやっているかさっぱり分からないこともあるけど、少しずつ起こっていることを繋げていくのが楽しい。SF読んでるな〜って感じがする。 ちょこちょこ挟まれる月面都市の設定のディテールがとても好き。科学的な考証も好きだけど、どんなビジネスでどうやって人が暮らしているかとか、そういうのが大好きなんだよな〜。 - 2026年4月19日
象の旅ジョゼ・サラマーゴ,木下眞穂気になる - 2026年4月19日
- 2026年4月13日
十二月の十日 (河出文庫 ソ 3-2)ジョージ・ソーンダーズ,岸本佐知子読みたい - 2026年4月13日
火星の女王小川哲読みたい - 2026年4月9日
- 2026年4月7日
タイタン野崎まど読み終わった3割くらい読んだところで想像を超えてきて、続きが気になりすぎて夜更かししてしまった。ユートピア生まれユートピア育ちの主人公の呑気なまでの善性も魅力的だし、私がSFに求める人間のガッツが沢山見られて楽しかった。問題の解決方法はやや突飛というか、タイタンからしたら決して突飛なわけではないんだけど、21世紀の人間的には驚きでした。 私は現在の労働市場に向いていて、仕事は割と得意な方で、もしかしたら私はベーシックインカムが導入されたとしても働くんじゃないか?と思ったのがつい最近。個人的にとてもタイムリーなテーマ。 私もできることなら、良い仕事がしたい。 そんな本作の労働観は共感できる一方で、タイタンによって資本主義から脱却した環境での言葉でしかないとも感じた。マルクスが言うところの「本来の労働」のようなことが実体を得るのは、交換可能な価値として労働する私には難しい。 私はどうにかこの理想的な労働観を妥協し、自分にあれこれ言い聞かせながら、対価を得て暮らしていく。資本主義社会で働くのってこんなに難しかったのかと、タイタンによるユートピアを見て気付いた。 それから、21世紀に生きていて最近映画ウィキッド(後編)を見たものだから、どうしても「この人類の明らかな間違いは放置なの?」と思ってしまう部分があった。でも彼らはその愚かさを温存しながら、豊かに平和に暮らせるのだろうな。克服しなくてもよくなっちゃったのか〜。羨ましいよ。 - 2026年3月26日
わかりやすさの罪武田砂鉄読み終わった私が血液型占いが嫌いなのって、「あなたはこういう人ですね」ってされたくないからだったなあと思い至ったりした。それはそれでMBTIは参考程度にと調べてみたりする自分がいる。 こういう本を読んでこの世の「分かりやすさ」のムーブメントに抗おうと試みたりするけど、ChatGPTに明快な答えをもらいたくて質問したりする。筆者ににスカッと何かを言ってほしくて読み始めた気持ちも、白状しておきます。 宮崎駿(『君たちはどう生きるか』)と村上春樹(『街とその不確かな壁』)を挙げて、「そこまでの存在でなければ、手短な開示が求められてしまう」と言われた時に、アンディ・ウィアーはその限りではなかったのだなあと思った。 - 2026年3月20日
ほくほくおいも党上村裕香読み終わった思いがけず、撮ることも編集することの持つ力について語られていて、私は「和樹とファインダー」がお気に入りです。ドキュメンタリーってカメラと編集が入る時点で恣意的であることを理解しなきゃいけないと思っているんだけど、そういうことがしれっと書かれていた。高校が舞台なのがさらに社会の縮図っぽくもあるし、終わり方のかわいらしさもとても好き。 この世の家族って程度の差はあれど全てどこか歪だと思っているんだけど、あんまり知られていない種類の歪さの話だったと思う。 人間が多面的だってこと、こうやって折に触れて思い出さないとすぐ忘れちゃいそうになる。人間が多面的なことも、愛も憎しみも複雑なことも、ちゃんと思い出していこう。 - 2026年3月17日
- 2026年3月8日
- 2026年3月5日
- 2026年3月2日
- 2026年3月1日
あいまいさに耐える佐藤卓己読み始めた - 2026年2月28日
刑務所で当事者研究をやってみた向谷地生良,村上靖彦気になる - 2026年2月28日
ありす、宇宙までも(6)売野機子読み終わった勉強すること、自分の気持ちを知ること、自分のアイデンティティが分かることが、ありすをどんどん前に進ませていく。相変わらず希望にあふれた眩しい子どもたちの描写に、私はすぐうるうるしてしまった。 犬星くんとありすが対等な関係なのが、この作品のとても好きなところなんだけど、今回はそれも余すことなく出ていたと思う。犬星くんは、決してありすを侮らない。素敵だ。 - 2026年2月28日
正直申し上げて能町みね子読み終わった
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