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青甲羅
青甲羅
@ao_coke
積んでいる本がたくさん
  • 2026年6月11日
    移動と階級
    移動と階級
    私は割と移動を良いものとする立場に居て、多分それは親の車がなければ本屋にも行けなかった幼少期の気持ちを反映した、かつ現代の新自由主義的な価値にも影響を受けた立場なんだろう。私の中で交差する属性を、移動という視点から見つめる助けになった読書だったと思う。 田舎から出て、東京で一人暮らしをして、出身地ではない場所も含めて地方移住を目論む自分。その自分の職業選択を含めた特権性とか、それでも単身者女性は地方移住の支援の対象になりづらい現実とか、その移住先に実家へ駆けつける交通の便を勘案しないでいられないこととか、まじで分かち難い全ての私の現実よ。 その上でやはり、全ての人が自由に安全に出歩ける世界になってほしいと心から思っているのだが、それに伴う環境負荷については、正直意識から抜けていた。
  • 2026年6月9日
  • 2026年5月27日
    移動と階級
    移動と階級
    「つまり、「移動をめぐる自由には差があり、その差は自己責任である」という認識が日本社会の半分を覆っているというわけである。」 アンケート結果にびびった。
  • 2026年5月24日
    〈公正(フェアネス)〉を乗りこなす
    昨年放送大学で聴講していた政治哲学の講義が、色んな本を介して少しずつ飲み込めるようになってきた気がする。いや、まだ全然難しいし、自分の言葉で組み立て直すことはできないけれど。ロールズもローティも、いつか自力で読みたい。 この本で言う「自分ゴト化」しすぎること、他者に関心を持ちすぎる(持つようにコントロールされる)ことへが、私はここ最近本当にしんどいと思っていて、それゆえにTwitterを辞めたようなところがある。 でも一方で、自分の利害や身近な事情に引きつけないと伝わらない人もいるんだよなあ、というのも体感として確かにある。ここもやっぱりバランスの話だけど、主要なSNSが今みたいな仕組みだと、本当にそれが難しい。
  • 2026年5月16日
    悪口ってなんだろう
  • 2026年5月15日
    猫のパジャマ
    猫のパジャマ
  • 2026年5月12日
    どうして「体育嫌い」なんだろう
    どうして「体育嫌い」なんだろう
  • 2026年5月12日
    移動と階級
    移動と階級
    アクセシビリティに関心があるので。
  • 2026年5月8日
    〈公正(フェアネス)〉を乗りこなす
    ロールズを読みたいけど私には難しかろうな、と思っていたところだったので、非常にちょうど良い。
  • 2026年5月8日
    あいまいさに耐える
    この前の解散総選挙で消費減税が争点化したことも、なるほどこれが「世論」かと振り返りながら読んだ。 例えば最近はPodcastでマスメディア所属の記者の話を聞いて、その人の思想信条を察したり、その姿勢とバックグラウンドとの結びつきを感じたりする。けれど、それを新聞記事でどこまで読み取れるかと言われたら、実はそんなに誌面からはキャッチできないように感じている。これが客観性によって削がれているものだし、本人が話す音声メディアだから表出する良さだろうな。 ゆっくり飛び飛びで読んでしまったから、最初の方の話は忘れちゃってそう。また頭から読みたい。
  • 2026年4月27日
    「いきり」の構造
  • 2026年4月25日
    見ることの塩 上
  • 2026年4月24日
    サレ・エ・ぺぺ 塩と胡椒
  • 2026年4月24日
    アルテミス 上
    アルテミス 上
    これから何が起きようとしてるのか、まだ全然分からないまま上巻が終わった。本当に、物語がどこに辿り着くのか検討もつかない。 相変わらず主人公が優秀で何をやっているかさっぱり分からないこともあるけど、少しずつ起こっていることを繋げていくのが楽しい。SF読んでるな〜って感じがする。 ちょこちょこ挟まれる月面都市の設定のディテールがとても好き。科学的な考証も好きだけど、どんなビジネスでどうやって人が暮らしているかとか、そういうのが大好きなんだよな〜。
  • 2026年4月19日
    象の旅
    象の旅
  • 2026年4月19日
  • 2026年4月13日
    十二月の十日 (河出文庫 ソ 3-2)
    十二月の十日 (河出文庫 ソ 3-2)
  • 2026年4月13日
    火星の女王
  • 2026年4月9日
    アルテミス 上
    アルテミス 上
    買った!!今読むしかない!! それにフィル・ロードとクリス・ミラーがそもそも実写化を目論んでいたのは、アルテミスらしいじゃないですか!!
  • 2026年4月7日
    タイタン
    タイタン
    3割くらい読んだところで想像を超えてきて、続きが気になりすぎて夜更かししてしまった。ユートピア生まれユートピア育ちの主人公の呑気なまでの善性も魅力的だし、私がSFに求める人間のガッツが沢山見られて楽しかった。問題の解決方法はやや突飛というか、タイタンからしたら決して突飛なわけではないんだけど、21世紀の人間的には驚きでした。 私は現在の労働市場に向いていて、仕事は割と得意な方で、もしかしたら私はベーシックインカムが導入されたとしても働くんじゃないか?と思ったのがつい最近。個人的にとてもタイムリーなテーマ。 私もできることなら、良い仕事がしたい。 そんな本作の労働観は共感できる一方で、タイタンによって資本主義から脱却した環境での言葉でしかないとも感じた。マルクスが言うところの「本来の労働」のようなことが実体を得るのは、交換可能な価値として労働する私には難しい。 私はどうにかこの理想的な労働観を妥協し、自分にあれこれ言い聞かせながら、対価を得て暮らしていく。資本主義社会で働くのってこんなに難しかったのかと、タイタンによるユートピアを見て気付いた。 それから、21世紀に生きていて最近映画ウィキッド(後編)を見たものだから、どうしても「この人類の明らかな間違いは放置なの?」と思ってしまう部分があった。でも彼らはその愚かさを温存しながら、豊かに平和に暮らせるのだろうな。克服しなくてもよくなっちゃったのか〜。羨ましいよ。
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