令和元年の人生ゲーム

令和元年の人生ゲーム
令和元年の人生ゲーム
麻布競馬場
文藝春秋
2024年2月21日
23件の記録
  • ひーこ
    ひーこ
    @hiiko0404
    2025年5月17日
  • 沼田さんがどうして潰れてしまったか、詳しく知りたい。 20代の頃、学生時代の友人に都内で会うと、こういう人いたなあとなんか苦笑いしてしまった。
  • 松本
    @matuwa10
    2025年4月10日
  • takacha
    @takacha
    2025年4月9日
  • もゆみ
    もゆみ
    @aumoe_
    2025年4月9日
    読みやすくて先が気になってどんどん読んだ。 Z世代じゃなくたって、20代の頃はすごい人や尊敬してる人の言葉には何も考えず信じたくなるよねって思いながら読んでた。 ホラーじゃないけど、読後はホラーのようなゾワゾワ感が残った。
  • 大学生の頃、サークルの部室に毎日通って先輩や後輩と夜更けまでスマブラやって、親の扶養ギリギリ抜けないくらいにバイトして、単位を落としまくって4年生の最後までみっちり授業が入ってました。幸いにも人生のモラトリアムを蔑んだり馬鹿にする人に今まで出会ったことがなく、いい大学生活だったなと思う自分を否定する予定は今のところありません。社会人になって数年。振り返って、いい大学生活であったのはたしかですが、別に戻りたくはない。戻ってやり直したところで、あれ以上にいい時間を過ごせると思えないので。 心の底からそう思えるということは、本当にいい時間だったんだとしみじみ感じます。
  • 小説がもっていてほしい遊びみたいなものが全くなく、ゼロ距離で詰められているみたい。正しさの鈍器ならばどれだけ人のことを殴ってもいいと思っているような文章。それほどまでに正論。
    令和元年の人生ゲーム
  • noruniru
    noruniru
    @nekomeshi1
    2025年3月20日
  • 優花
    優花
    @midorinoinu
    2025年3月13日
  • Whim
    Whim
    @whim
    2025年3月12日
    司書さんにおすすめされた本! 表紙のポップさとは裏腹に、大学生〜20代〜30代になるにつれてうっすら抱えてる不安とか捻くれた感情とかが曝け出されてるエグい本だった…。痛い。心が。短編集なんだけど通しで出てくる人物がいて、人格の変化が面白い
  • ワンランク上の人たち特有の嫉妬心や焦燥感を表現したタワマン文学。…ネーミングセンス抜群すぎません?
  • もりた
    @morita42
    2025年3月12日
  • とまと
    とまと
    @tomato_juice
    2025年3月7日
  • らすた
    らすた
    @lasta001
    2025年3月7日
  • おもち
    おもち
    @mochimochi
    2025年3月7日
  • おたより
    おたより
    @otayori
    2025年3月5日
  • クレパス
    @read_26
    2025年2月24日
  • 3710
    @minato_3710
    2024年12月5日
  • sanchang
    sanchang
    @sanchang
    2024年10月8日
    リクルートとか高円寺とかめっちゃ自分に身近なモチーフがでてきてとても面白く読んだ。
  • めい
    めい
    @meiji_chan
    2024年7月18日
  • 直木賞候補。 主人公は変わっていくものの、連作になっている。まさかの沼田が主役級で驚いた。 内容はかなりアイロニカルで、書かれているようなZ世代ではないものの、カルチャー、サブカルチャーへの対し方には自覚もありそわそわする。ただ、これをそうだそうだと満足げに読める人も合わせて皮肉ってるような感じもする。受賞となるかはわからないが面白い。
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved