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るき┊本が好き。
@RukiBooks
ブックキュレーター|本を読んで生きてます
2025年3月18日
小説
野崎まど
読み終わった
なぜ小説を読むのか。深い答えのない問いに挑んだ哲学小説。奇想天外な思考なのに最後は腹落ちした。
2025年3月12日
令和元年の人生ゲーム
麻布競馬場
かつて読んだ
ワンランク上の人たち特有の嫉妬心や焦燥感を表現したタワマン文学。…ネーミングセンス抜群すぎません?
2025年3月12日
死んだ木村を上演
金子玲介
かつて読んだ
二転三転どころか四転五転。鍵括弧や句読点の使い方も独特で、映像化しても伝わらない文字表現が面白い。
2025年3月12日
法廷占拠 爆弾2
呉勝浩
かつて読んだ
いやー、今回もやってくれましたネ。誰が?もちろん俺たちのスズキタゴサクさんです。
2025年3月12日
暗殺
柴田哲孝
かつて読んだ
没入感のある社会派サスペンスの金字塔。フィクションだよね?と言いたくなる事実と創作が混在した作品。
2025年3月12日
生殖記
朝井リョウ
かつて読んだ
素っ頓狂な語り手。想像の斜め上をいきました。小説?哲学書?いや、これが朝井リョウだ!
2025年3月12日
海を破る者
今村翔吾
かつて読んだ
塞王の楯に負けず劣らず、これぞ今村翔吾の真髄と呼べる超大作。大河ドラマを見終わったかのような充実感。
2025年3月12日
籠の中のふたり
薬丸岳
かつて読んだ
読み進めるにつれて、ぐんぐん惹き込まれる社会派ミステリ。自分のルーツを探るってロマンを感じませんか?
2025年3月12日
いつか月夜
寺地はるな
かつて読んだ
名作にも匹敵する令和版 大人の夜のピクニック。読者一人ひとりに響く言葉がきっと見つかるはず。
2025年3月12日
人魚が逃げた
青山美智子
かつて読んだ
青山美智子×PHP研究所の最強タッグ。やさしさを薄めずに原液で浴びているような濃密で心地よい作品。
2025年3月12日
アルプス席の母
早見和真
かつて読んだ
「夢×挫折×親子の絆」と青春の全てが詰まったド直球の感動作。これは全おかんが泣くやつでしょ…
2025年3月12日
なれのはて
加藤シゲアキ
かつて読んだ
なれのはてに至るまでの濃密さがスゴイ。時代を飛び越えて展開していくスケールの大きいミステリ作品。
2025年3月12日
横道世之介
吉田修一
かつて読んだ
独特のテンポと哀愁。読者は全員世之介が好きなるでしょ。昔の思い出を丁寧に紡いだ青春小説の金字塔。
2025年3月12日
宙ごはん
町田そのこ
かつて読んだ
見る角度によって悲しくもあり優しくもある救いの物語。読後はホッコリさせてくれる素敵な作品です。
2025年3月12日
赤と青とエスキース
青山美智子
かつて読んだ
絵画のように全てが美しい作品。読み終えた後は、速攻で二周目の旅が始まること間違いなしです。
2025年3月12日
水を縫う
寺地はるな
かつて読んだ
普通の家族なのに、その普通が心地よくて切なくて涙が出る優しい物語。失敗する権利という考え方は素敵。
2025年3月12日
11ミリのふたつ星〜視能訓練士 野宮恭一〜
砥上裕將
かつて読んだ
表現が巧みで細部まで丁寧。優しさに溢れ、読んでいて心地よい最高の物語でした。星10くらい付けたい。
2025年3月12日
そして、バトンは渡された
瀬尾まいこ
かつて読んだ
健気な主人公に涙。親として娘の結婚式に参列した気分になりました。多幸感に包まれます。
2025年3月12日
何者
朝井リョウ
かつて読んだ
完成度高すぎ。読者という立場から物語に参加していたのに、いつのまにか当事者になったような感覚。
2025年3月12日
砂漠
伊坂幸太郎
かつて読んだ
読後のカタルシスは伊坂作品の中でNo.1。定期的に読み返したくなる永遠の青春作品です。
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