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めい
めい
@meiji_chan
嫌な読後感が好きです。ミステリ、食べ物。
  • 2025年10月10日
  • 2025年10月6日
    すべての、白いものたちの
    すべての、白いものたちの
  • 2025年9月26日
  • 2025年9月26日
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 下
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 下
    これでやっと予告編が見られる。面白さは「劇場版ドラえもん」に近いハラハラドキドキ。面白かったけど、そんなに世界中で話題になる程なのかはわからない。科学知識が浅いのと、あまりに評判が良すぎてところどころ設定を知ってしまってから読んだので充分楽しめなかった感はある。
  • 2025年9月9日
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 下
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 下
  • 2025年9月9日
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
  • 2025年9月1日
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
  • 2025年9月1日
    信仰
    信仰
    『コンビニ人間』しか読んだことはないけれど、あまりにも印象が強かった村田沙耶香さん。SFのようでもあり、私小説のようでもある。真綿で首を絞めるような穏やかさと鋭さで描かれる生きづらさ、違和感、疑問、悲しみ、いかり、死にたさは殺傷能力があまりにも高い。これほど流麗な言葉の形にするのはどれだけ苦しいだろう、または癒されることなのだろう、色々考えてしまうけど最終的には「すげー」でまとめてしまう。
  • 2025年9月1日
    私の身体を生きる (文春e-book)
    私の身体を生きる (文春e-book)
  • 2025年8月29日
    信仰
    信仰
  • 2025年8月29日
    そして誰もゆとらなくなった (文春文庫)
    ツタンカーメンになった著者を見た衝撃で、単行本も電子版も持っているのに文庫も買ってしまった。 三部作はこれで終わりだけど、まだまだエッセイも書いて欲しい。
  • 2025年8月29日
    傲慢と善良
    傲慢と善良
    「人の嫌な部分が見える」「蓋をしてきた自分の嫌な部分を突きつけられる」系の小説が大好きなのでずっと気になっていた。「流行りすぎてるしな〜」と尻込みしていたけれど、映画化決定を知ってようやく手に取った。 いい小説は読者が「これは私の物語だ」と錯覚するらしいけれど、まさにこれは私の物語だと思ってしまった。真実は私、架も私、架の女友達も真実の母も私。人間のイヤ〜な部分がこれでもかと詰め込まれていて、何度も読む手を止めて過去を振り返ったり家族のことを考えたりした。傲慢な人間にならないように、という善良な考えこそが傲慢で、それに気づけるだけの善良さもまた傲慢さの上に成り立っている。エンドレスに私だ。 最後はキレイにまとまっていて、そこが気に入らない人もいるようだけど、これくらいキレイじゃないと「私の物語だ」と思って読む人が可哀想になる。あのラストは著者の情けなんじゃないかと思った。 「婚活ミステリ」みたいな帯がついていたことがあった気がするけれど、そのキャッチコピーつけた編集者は一度怒られた方がいいと思う。ミステリではなくない?
  • 2025年8月25日
    そして誰もゆとらなくなった
    大好きなゆとり三部作の3作目。イベントのアーカイブを購入したので予習として読み直した。 毎回「本当にこの人が『正欲』とか『何者』とか書いたの?」と思う。いい意味で。朝井リョウはのうみそが2つあるのかもしれない。
  • 2025年8月22日
    傲慢と善良
    傲慢と善良
  • 2025年8月22日
    青い壺 (文春文庫)
  • 2025年8月4日
  • 2025年8月4日
    青い壺 (文春文庫)
  • 2025年8月4日
    我が心は石にあらず
  • 2025年7月8日
    我が心は石にあらず
  • 2025年7月8日
    絹と明察
    絹と明察
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