マーロー殺人クラブ

7件の記録
bookeater@heyano-kadokko2026年9月27日「わたしたちには有利なことが一つある」 「それは何?」 「わたしたちは無視される」 「どういう意味かしら?」 「言ったとおりよ。わたしたちは"おばあさん"でしょう。だれも、四十歳を超えた女性の存在は気にしないのよ。」 (本文より) 作者は男性なんだけど、イギリスでもそうなのか。 これは、私が日々実感していることで、益田ミリさんの「中年に飽きた夜は」の抜粋を読んで天啓を受けた事実。(残念ながらまだこの本を読めてない) 不思議なことに、その事実は時に悲しくもあるのだが、意外なことにとてつもない開放感を与えてくれる。なんだか自由だ。 年をとるのもそう悪くないと思える。

なかちきか@susie_may41412026年3月15日読み終わったイギリスの郊外を舞台に素人探偵のおばあちゃんとおばちゃん3人チームで連続殺人事件を追う、という設定は目新しくないけれど、この3人プラス1名のシスターフッドが特色だと思う。登場する男はほとんどクズで、女たちはみんな男たちに悩まされている、というのが共感ポイントだったのに、この本の外回りや訳者解説に、この点について触れられていないのが意外でした。




