春琴抄(1)
20件の記録
吉田@yoshidadada2026年1月18日読み終わった谷崎後期の作品。後期は段落を殆ど変えず一文が滅茶苦茶長いのが特徴らしいと聞いていたが.本当に長い!でもこのつらつらした言葉の流れがやっぱり耽美
仲西森奈@mit_valentin2025年11月22日読み終わった『細雪』を読んだ勢いで一気呵成に読んだ。歳を重ねいろいろあった末になんだかんだ結婚したくなってきた風の春琴が可愛らしくもあり、現在の春琴を依代にしてかつての春琴を幻視し続けた佐助がもはや怖くもあり。
muu@maki-12052025年10月1日読み終わったやはり、なかなかにハードルの高い本でした。 未熟者の私には早かったのか。 いやでも…他の物語にも挑戦してみたくもある。 読みにくっっ‼︎と思って、ただ字を追ってるだけのようであったにもかかわらず、意外にも物語の筋は理解できていたのかも、と。


ぱるすぴこ@k07110622025年6月10日読み終わった良家に生まれ容姿に恵まれ、芸能の才も秀でたお嬢様の春琴 周りからも持て囃され、特別であることを若くして自覚する そんな春琴が9歳の頃、不幸にも突然失明してしまう このことがきっかけで才覚していた舞踊を辞めるのだった 三味線に心血を注ぎ、才能はここでも如何なく発揮される 同じ頃、佐助という春琴より4つ年上の青年が世話役に就く 佐助は盲目となった春琴に異常なほど献身的に尽くし続ける そしてある事件を経て佐助の視覚は閉ざされることに、、 ------------------------ 愛の究極最終形のうちの一つを見たという印象 視えないことで幸せの新境地を開けた佐助はすごいと思うけど、呪いとも宗教的とも思わせられるし結構狂気的 佐助視点の一人称語りでも読んでみたかった(それはそれで怖い) 慣れない文体(句読点や改行が無さすぎ)に苦しんだけど、ナオコーラが解説だったのが嬉しくていい読後感だった












