イランの地下世界
21件の記録
- 3番目の葉っぱ@mits0032026年3月2日読み終わった2025年末の経済不安に端を発する反政府デモからアメリカ、イスラエルによるイラン空爆と急速に展開するイラン情勢の背景を少しでも理解したく読み始めた。読み終わる頃にはハメネイ師暗殺のニュースまで飛び込んできた。ありのままの市井の人々の生活を垣間見ることができるこの本は一読の価値あり。
Sanae@sanaemizushima2026年2月25日読み終わったイランには10年以上前に行って、とてもいい思い出がたくさんある国のひとつ。そして尊敬している在米の友人にイラン出身の夫婦がいる。そして、イラン映画はほぼ外れなく素晴らしい。 世の中のイメージは総じて悪いが、わたしはイランが好きだ。 そして今のイランの状況。もっと知りたいと思い手に取った。 これがなんとも興味深く、話を聴いている感覚で読むことができ、たびたびクスリと、時々声に出して笑ってしまいながら読み終えた。 イラン人は自分の国のことをかなり客観視できているという点では、私たちも見習いたいところではある。旧体制への漠然としたイメージだけで王政復古の運動を革命の時代を知らない若者が増えており、表層だけで捉えて大きな動きになる、というようなことは世界共通だと思った。 著者のイランの人々を愛する気持ちが強すぎて、真実を伝えたために政府から入国拒否を喰らわないよう偽名で著したもの。イラン人との交流を通じてニュースには乗ってこない(とはいえイラン関連のニュースはもともととても少ないが)こともたくさん窺い知ることができた。 何かに偏ることなく、イラン人とフェアに話して冷静に見つめ書かれた本であると思う。面白かった!









にわか読書家@niwakadokushoka2025年7月5日読み終わった@ 自宅去年、書店員が選ぶノンフィクション2024フェアで買っておいたもの。 何かが起こると、「国家」とか「国民」とか大きな主語で早く理解しようとしてしまうので、こういう「人」を感じられるような、生活の話を知りたくなる。




















