詩的私的ジャック

詩的私的ジャック
詩的私的ジャック
森博嗣
講談社
1999年11月1日
54件の記録
  • ねぎとろ
    ねぎとろ
    @ngtloooo
    2026年4月9日
  • 遍
    @amanenado
    2026年3月26日
  • ねぎとろ
    ねぎとろ
    @ngtloooo
    2026年3月24日
  • ちぃ
    ちぃ
    @sunsun-1002
    2026年3月23日
  • えびたろう
    @shun116
    2026年3月21日
  • a
    a
    @book_fun
    2026年3月21日
  • ひまわり
    @aona_1947
    2026年3月20日
  • のゆり
    のゆり
    @noyuri_
    2026年3月18日
  • @s_ota92
    2026年3月17日
    p15 「犀川の腕時計が示す時刻は、一時三分まえだった。つまり、それは日本標準時がその時刻であることを意味する。」 p19 「「衣・食・住の三つのうち、食はちょっと特別だけど、衣と住は、どう区別できる?答えられる人はいますか?」」 p21 「「そう、そのとおりです。しかし、それがろくでもないという意味です。」」 p24 「このように、大切なことを一瞬で忘れてしまえるというのが、一般に言う「年の功」だろう、と犀川は最近気がついていた。」 p26 「けれど、「特別」と表現したニュアンスも、最近では幾分、複雑になりつつある、と犀川は感じている。」 p32 「「しかたがありません。熱って、勝手に上がるんですから……。私のせいじゃないもの。」」 p33 「そういった「影の仕事人」と呼ぶべき勤勉な印鑑が日本には沢山ある。」 p48 「もっと早く、先生と知り合っていたら良かった、と彼は言った。その言葉が妙にひっかかる。」 p54 「「一番のポイントはね、何のためにそんな密室を作ったかだ。Howよりも、Whyだ。」」 p65 「「詩はいいだろ……。奴は音楽なんかじゃなくて、詩人になるべきだったと思うよ。」」 p66 「「ふ……、あるわけがない。ハートなんて、出尽くしてる。ミステリィのトリックと同じだね。実際にあるのは、メソッドの形骸だけだ。」」 p67 「魅力的でもあるが恐怖でもある。まるでカメレオンの球形の眼か、新しい口紅のカラーみたいに……。」 p72 「「学ぶのは、それこそ、平等になるためだよ。」」 p86 「自分たちはどう見えるだろう、と犀川は思った。」 p92 「これで、彼女のメータは五アンペアほど跳ね上がった。」 p103 「協調という概念が、彼女には、妥協あるいは不純と同義なのだ。」 p113 「「勉強すれば沢山あることがわかるよ。わかっていないことばっかりなんだ。ただ、みんな、不思議を逃しているだけだよ。」」 p128 「「悪い……。あんたには意味のない質問でした。」」 p137 「空気は無謀な回転運動を繰り返す。レイノルズ数が一桁下がったようだ。」 p146 「(私も大学院に行こうかな……。)と、突然、彼女は考えた。」 p149 「暗いことは、むしろ二次元的な要素で、光が少ないことは問題ではない。光は電波であり、人間の感覚はただのアンテナだ。電波は磁気の振動であり、振動は、電子の回転運動の結果に過ぎない。」 p150 「あの完璧な単純さほど、恐ろしいものは、この世にない。理解することへの畏怖、そして、理解したときの戦慄。」 p167 「一昨年の妃真加島のこと、昨年の極地研のこと、そして、三重県の三ツ星館のこと。」 p179 「「じゃあ中国まで行ったら。」」 p193 「質問をする場合、一般に、質問者側のレベルが問われることを、彼女は犀川から何度も聞かされていた。」 p198 「お互いを尊重することが自由という意味だから、住み分けは歯切れが良い。」 p203 「「物騒だから気をつけて。君みたいな子が、一番危ないんだよ。」」 p222 「萌絵の質問に、篠崎の瞳が初めて変化した。彼は初めて自分から視線を逸らした。」 p243 「もう、自分の目に溜まっているものは、ただの水と同じだった。呼吸を整え、思考を開始する。」 p256 「こういう相手には、意味のないことを言うに限る。それは、犀川から伝授されたテクニックで、ジョークの燕返しと呼ばれている。」 p258 「萌絵は、犀川に会いたかった。それは、会いたいと思っている自分がいる、という意味だ。」 p260 「コーヒーは程よく冷めていて、猫舌の彼女には最適温度だった。子供の頃は、大人になったら熱いものが飲めるようになると信じていたのに、その期待は裏切られた。それとも、自分はまだ子供なのだろうか……。」 p273 「「いや、余計なお世話、というのはね……、そういう意味じゃなくてね……。」犀川はそこまで言って、やめてしまった。余計なお世話だからだ。」 p297 「二人のうちどちらかが飛行機に乗るときには、必ずもう一人が空港までの送り迎えをする、というのが、この二人の絆のようである。」 p300 「「有能な人間は、周りがそのままにしておかないだろ?みんなで一緒に無能になろうとしているんだ。そうやって社会のエントロピィが増大するわけ。」」 p301 「それは、彼女自身が、犀川や喜多から、まだずっと遠い距離にいる証拠だ、と思えた。ちょうど、地球から見た星のように。」 p303 「「そうそう、大学の中に陶器でできた狛犬が置いてあったね。その口の中にいっぱいゴミが捨てられていて、それが面白かったよ。あれはライオンかもしれないな。」」 p307 「「言葉はね、言い方や、言い回しじゃない。内容はちゃんと伝えないとね。それが、言葉の役目だから。」」 p307 「「西之園君、底なし沼と普通の沼はどう違う?」」 p308 「「ようは、人間の幻想の有無なんだ。」」 p326 「ずっと、萌絵が自分の影響を受けていると思っていたが、どうも、だんだん萌絵の影響を受けている自分を発見する機会が多くなっていた。」 p352 「「マイナスルート2を忘れているよ。」」 p358 「「超天才じゃない!」」 p362 「二人は、数字の11よりも接近した。」 p365 「「相手の思考を楽観的に期待している状況……、これを、甘えている、というんだ。いいかい、気持ちなんて伝わらない。伝えたいものは言葉で言いなさい。それが、どんなに難しくても、それ以外に方法はない。」」 p374 「人々は、皆、電光掲示板と同一のメカニズムで動いている。どこか見えないところからくる信号で光っているだけだ。」 p376 「「さようなら、先生。」」 p380 「こうして、自分のアイデンティティは、素直な思考によって不可逆的に軟弱になっていく。」 p391 「その曲は、『Jack the Poetical Private』だ。」 p396 「海は夜と同じくらい黒い。空気は夜と同じくらい動かない。」 p403 「「酸化するというよりは、錆びるといった方がずいぶんロマンチックだろう?」」 p407 「「話しますから、しばらく、質問しないで下さい。残念ながら、言葉は思考のようにランダムではない。順序立てて、シーケンシャルにしか話せませんからね。」」 p427 「「もし、西之園君の足がもう少し大きかったら、この事件は解決していなかったでしょう。これは、気が利いている。うん、クレオパトラみたいだ。」」 p436 「「あの人は、汚れたものが嫌いなんだ。純粋で、学問が好きで、高尚で、完璧な人なんだ。傷があったら、腕ごと切り落とすような人なんだ。」」 p440 「すべて、素敵なイーコールのために……。」 p441 「人間は、クリスタルではない。」 p443 「「夢と希望はどこが違う?」」 p459 「「もう一つは、絶対、私以外の人と結婚しないで下さい。」」 p461 「ものを数えるのは楽しい。その時間だけ、過去も未来も順番に、行儀良く並ぶからだ。」 p461 「(たった今、君が突然言い出した、押し付けがましいお願いが、希望で……、僕がそれを断った、言葉では説明できない曖昧な理由……、それが夢だ。)」
  • ねこみみ
    @nekomimi
    2026年3月1日
  • mimitome
    mimitome
    @mimitome
    2026年2月6日
    犀川先生は長谷川博己としか思えない一方で萌絵ちゃんは広瀬すずであるとご意見をいただいた。しかし二人はちょっと年離れすぎなので再考したい。しっくりくる組み合わせを見つけてみせる。今回は以下のセリフにとてもしびれた。 ⚪︎二人は、数字の11よりも接近した。 ⚪︎私、明後日までは、とても待てない。 どうなっていくのでしょうか(二人の関係のことしか頭にないかも)
  • あおこ
    あおこ
    @aoko--09
    2026年1月27日
    シリーズ4作目。読書のスピードが止まらない。こんなふうになったのは、いつぶりか。読了後はいつもスッキリできて爽快な気分だ。毎回どこかで、ちょっと意味分からないかもってなるのは自分が文系だからかと思うけど、やっぱりミステリーが好きなんだなと再認識する。早く続きを読みたくて仕方がない。 図書館で借りて読みつつ、借りれないものは買ったりもしたけど、やっぱり全巻揃えようと思うシリーズになりました。全部揃ったら、また最初から読むこと間違いなし。密かに解説も楽しみである。文庫本はこれだから楽しい。 1>4>3>2かな。
  • シリーズ4作目 現場が複数あってなんとなくとっ散らかった印象。 密室のトリックだけでなく、なぜ密室を作ったのかという冷静で斬新な視点は見事。
  • リス
    リス
    @white_broom
    2026年1月12日
    数年に1回このシリーズを読み進めてる
  • りりぃ
    りりぃ
    @Lillllly
    2025年12月18日
    もはやミステリーではなく、犀川先生と萌絵の行く末を見守っている。
  • アマヤドリ
    アマヤドリ
    @amayadori
    2025年12月16日
  • 路銀
    @rogin-0001
    2025年12月13日
  • るるるん
    @goth02
    2025年12月9日
  • 倫理
    @Dutch_shoes
    2025年10月18日
    何度目かの再読。
  • F mi
    @Fmi_
    2025年9月18日
    犀川先生と西之園さんの関係、犯人の動機、篠崎さんの気持ちなどなど、とにかく恋愛の形について考えさせられた 読み終えた後なんとも言えない気持ちになったけど、4作品読んだ中でも結構好きな部類のお話だった
  • ミカヅキ
    ミカヅキ
    @tak112
    2025年6月26日
    密室の動機もトリックも王道でとても好き。 このシリーズは真新しさに満ち溢れていた1作目以外は今のところかなり王道なミステリー。 理系的な部分もそこまで構えなくてもいいように工夫されていてとても読みやすい。 良作。
  • なこ
    なこ
    @nonbibiri75
    2025年6月20日
    リセットして真っ白なノートが欲しい気持ちはちょっと分かってしまうなー。 ただ、まぁ普通の人は思うだけで実行しないと思うんだけどね。 ——————————————- S&Mシリーズ4作目。 今回は二つの大学で起こった密室殺人に萌絵が巻き込まれ…いや、首を突っ込んで、犀川先生が巻き込まれるという感じですかね笑。キーパーソンは同じ大学の8年生にしてミュージシャンの結城稔。萌絵は彼の兄の寛と知り合いで稔とも面識があったため、まぁ首を突っ込むのも必然でしょうか。 私、この本再読です。 だけど「あー、こんなシーンあったかも」と思ったのは犀川先生と萌絵が妙にオシャレな郊外レストランに行くシーンとか、萌絵が犀川先生のことを「まるで知らない男のひと」みたいに意識するとことか…ミステリの大筋には関係ない恋愛要素の部分ばかりが印象的だったみたいです😅 誰が殺されたか、誰が犯人か、動機は何か、どうやって密室にしたか、どうして犀川先生が気付いたか。何も覚えてなかったので大変新鮮な気持ちで楽しめました(物は言いようw)。綺麗に騙されててとてもびっくりしたので、これから読む人にもびっくり体験をしてほしいなーと思います。…大丈夫、怪しい人は何人もいるから「びっくり」って言っただけじゃネタバレにはならないはず! 家族への推薦度★★★☆☆ (S&Mシリーズはハマるハマらないが意外と人を選ぶ印象…🤔)
  • 月麓
    月麓
    @taithan_2
    2025年6月6日
  • 茅野
    茅野
    @mizuumis
    2025年5月17日
    犀川みたいな人のことをメロいって言うのだろう
  • UCHIKAWA Hiromu
    UCHIKAWA Hiromu
    @masomqso
    2025年5月13日
    他のミステリとは異なり、あれがはっきりしていないというのが、やはり面白いところ
  • UCHIKAWA Hiromu
    UCHIKAWA Hiromu
    @masomqso
    2025年5月10日
  • おゆ文庫
    おゆ文庫
    @oyucha3book
    2025年4月20日
    解説に『日本語の誤用が一切ない』とあって だから森博嗣の文章は美しいのか、と納得 ずっと読んでたいくらい温度が低めで心地よい
  • つちのこ
    @mt_4
    2025年4月4日
  • うた
    うた
    @river_7422
    2025年4月2日
  • ちるは
    @chill-8
    2025年3月20日
  • みーてぃ
    @hru0321
    2025年3月14日
  • うた
    うた
    @river_7422
    2025年3月13日
    シリーズ3作目が本屋に無かったので飛ばして4作目読み始め。業務の待機時のお供にする。
  • 絹
    @kinu_002
    2025年3月11日
  • koharu
    koharu
    @_nuruinemuri_
    2025年3月7日
    続きが気になりすぎて毎回一気読み。毎度のことながらトリックは全然わからない…すごい…
  • 藤松
    藤松
    @seu_ng16
    2025年3月7日
    S&Mシリーズ4作目! 女子大生が次々と殺されていく不思議な事件 萌絵が危なっかしくて見てられん...
  • 青柳
    青柳
    @aoyagi_0u0
    2025年3月7日
  • 星
    @hosikuzu_01
    2025年3月6日
    S&Mシリーズの中では1番好きかもしれない!! ミステリだとネタバレが怖くて何も言えないけど、すごい好き!!何回読み返したかわからない
  • @who_you
    2025年2月28日
  • あゆ
    あゆ
    @ayu1113
    2024年12月7日
  • Soy
    Soy
    @soyneko
    2024年10月16日
  • さくらんぼ
    さくらんぼ
    @5_fjp
    2024年6月15日
  • どんぶり
    どんぶり
    @Mori-1207
    2024年1月25日
  • 𓇌𓅱𓇌
    𓇌𓅱𓇌
    @dccxxiv___
    2023年4月17日
  • わくい
    @wakuihideaki
    2020年12月19日
  • はまこう
    はまこう
    @hama_k
    1900年1月1日
  • もこ
    @Mizuse_0910
    1900年1月1日
  • こうや
    こうや
    @s2bump
    1900年1月1日
  • えいと
    @tackle8eito
    1900年1月1日
  • ヒビ
    @ampm_1221
    1900年1月1日
  • 麦茶
    麦茶
    @mokichi10-07
    1900年1月1日
  • Spring
    Spring
    @mmz
    1900年1月1日
  • KaiusEdiek
    KaiusEdiek
    @KaiusEdiek
    1900年1月1日
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