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青柳
青柳
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@aoyagi_0u0
推理小説中心 バディもの好き 備忘録
  • 2026年5月18日
    黒猫館の殺人〈新装改訂版〉
  • 2026年4月23日
    明け方の若者たち
    明け方の若者たち
    店頭にあったので待ち時間の間に、装丁に惹かれたのとサクッと読めそうで読了 若者の恋愛の話 誰かに出会って恋をして失恋する時って人生が映画みたいに劇的で輝いて物語のように過ぎていく、失恋の痛みすら物語のような美しさを伴って過ぎていくような気がする 好きになって誰かと繋がって過ごす時間ってなんであんなに落ち着いてから振り返ると作り物っぽくて滑稽なんだろうと思う。渦中にいる時は踊り出したくなるぐらい浮かれているのにな
  • 2026年4月23日
    エレファントヘッド
    なんかとんでもないものを読んだ気がする インセプションを見ているような心地、深層心理に潜るような夢では決していないが並列した現実で起こる殺しに関するロジックってもう何が何だか正直途中からついていくのを諦めかけてしまった…笑 あとグロとエロが差し込まれるが詳細な描写よりも事実の羅列という感覚で割と読めてしまったな〜、情緒的というよりはそういう条件の数学的問題を目の前に出された感覚だった……。 面白かったがす、すげえなに???て感想が前に来ちゃう頭が悪い
  • 2026年4月22日
    透明人間は密室に潜む
    中編集 タイトルに惹かれて読んだけど表題作がとても良かった。透明人間の犯罪っていうけどなんでも可能じゃない、万能じゃない、準備の内容も面白い。他にもテンポよく描かれる作品たちの読みやすさと現代らしいテーマが面白かった
  • 2026年4月15日
    新装版 頼子のために
    法月倫太郎シリーズの映像化に合わせちょっと読んでみようと思って、電子で配信されていた作品を読了。 キャラクターたちのキャッチーさやトリックといった部分は楽しく読んでいたものの、主人公の犯人への対峙のシーンの選択というかあそこで止めないのはなんか……なんで……何?となってしまいもにゃもにゃとしてしまった。他の方の感想などを読んでみたいと思う。 個人的にはやはり警察官はじめ司法がきちんと機能していて、探偵が動く理由が探究心からの好奇心であっても犯人の動機がどうであれ、人を殺したという一点において決して許さないで欲しいと思ってしまう。死は現実からの逃避だと思っているだけにそう感じるのかもしれないけれど…。
  • 2026年3月23日
    濱地健三郎の霊なる事件簿
    スナック感覚で読める心霊ミステリー! 心霊探偵とは言うけれど探偵が上品なのもあってか、怖すぎることもなく心霊要素としてもさくっと読めてハードルの低いミステリーという感じ
  • 2026年3月8日
    幻想運河
    幻想運河
    不思議な読了感だった。 幻想運河というタイトルがこんなにもハマるのかっていうぐらい 今の時代だと難しそうな描写がある意味のびのびとしてて面白かったな
  • 2026年2月22日
    時計館の殺人<新装改訂版>(下)
    めちゃくちゃ面白かったー!!!! キャッチーでいて中村青司の屋敷としてのトリックも面白く、とんでも屋敷ミステリーとして楽しんじゃった… 何より鹿谷の喫煙ルールがここで崩れるのがたまらない… 毎度キャラクターの多さに一旦うお…となるけど読み終わる頃には気にならなくなっているのはすごいなあ 次の館シリーズも読んでいきたいし時計館の映像化も楽しみ
  • 2026年2月10日
    時計館の殺人<新装改訂版>(上)
    出張の移動と、仕事の休憩時間で一気に読み切ってしまった……。 面白すぎる〜! 十角館みたいな2箇所の流れで同時に見ていく物語の構成、つい頭がこんがらがりそうになりながらもどうなるんだろうってどんどん読み進めてしまった。 下巻も楽しみすぎる
  • 2026年2月5日
    改訂完全版 暗闇坂の人喰いの木 (講談社文庫)
    読み終わった〜!!! 個人的にはめっちゃくちゃ重たかった〜! 途中図解ありの死刑博覧会始まって本当にキツかった……グロ描写がうますぎると辛い…。 でも今回の御手洗はすごく良かったな、相変わらず奇人ではあるんだけど海外に馴染む描写だとか外国語が堪能なところだとか相変わらず音楽が得意なとこも、キャラクターの魅力を感じる作品ではあった 女性陣も強くていい。レトロな空気感も含め読了感は良かった。 面白かった
  • 2026年1月5日
    人形館の殺人 <新装改訂版>
    読了 館シリーズそれから探偵への信頼を逆手に取られたギミックでおもしろかった。 今回は「私」の友人として出てくる架場という男の頼れそうなそれでいて信頼し切っていいのかわからない存在感がたまらず、他のキャラクターたちの魅力も、並行して起きる犯罪も、すべてを見ていると足跡のたくさんある霧の中を歩いているような感覚で楽しかった。 次は時計館だ〜!映像化見る前に読みたい!
  • 2025年12月29日
    地雷グリコ (角川書店単行本)
    キャラクターがたってて、設定も面白くて、読みやすさもありぐんぐん読めた。面白い。 それぞれのゲームのルールも、キャラクターたちもどれも魅力的で一緒に頭を悩ませるのが気持ちよくて、射守矢に翻弄されるのも楽しくてずっとワクワクする本だった 有栖川先生のトリビュート作品で知った作家先生だったけど、読みやすい文章だなあと感じる。好きだな。
  • 2025年12月16日
    迷路館の殺人 (講談社文庫 あ 52-3)
    すんごいよかった! 面白い 迷路館の地図が出てきた時はどうなるねんこれは…と思いながら読んだがあまりにも面白かった。 作品の全体構造はとにかく好きな感じだったのはそうだけど途中までは予想した通りの流れでやっぱりね〜という気持ちだったのに、最後の回収はすごく気持ちよくて、一気に印象が変わってしまった。
  • 2025年12月8日
    一次元の挿し木 (宝島社文庫)
    映画映えしそうな話だな〜と思いながら読んでいた キャッチーな問題提起から、進んでいくストーリーの読みやすさとキャラ立ちした登場人物たち 漫画のような感覚で読めた 個人的には最後の畳み方というか終わり方が好き。 雨上がりのように晴れやかで、雨露を弾く紫陽花の力強さと美しさが脳裏に残る終わりだった
  • 2025年11月29日
    水車館の殺人 (講談社ノベルス アI- 2)
    十角館からのシリーズで2作目である水車館を読了 どう言う形で繋がるんだろうと思ったら館を作った中村青司繋がりで、島田潔が探偵として関わるのがわかって普通に喜んだ この御手洗潔を彷彿とさせるもののまだ少し人間味のある島田潔という探偵が絶妙に癖になっているのでこのシリーズも読み進めるぞ!というきもち 何より、独特な館に住む怪しげな主人と美少女の取り合わせがレトロな空気感で、過去の犯罪と現在のシーンの行き来が面白く海外のミステリーを読んでいるような懐かしさがあって終始楽しかった なんとなくこういう流れかな?と想像しながら読んでいた自分のイメージに、過去の謎が一気に現在に答えとともに迫ってきて、そのまま一気に追い越されたような心地で、真相がわかった瞬間のああ!という気持ちよさが心地よい余韻が残った。 正木のことを思うとやるせない気持ちも残るけれど。
  • 2025年11月20日
    透明な螺旋
    透明な螺旋
    血の繋がりとか、母と子の関係のいった見えない絆の話 どう繋がっていくのだろうと見当もつかずこの人が?それともこの人か?と冒頭とのつながりを探しながら読み進めた。事件の周りだけでなく湯川の親子関係やその背景が描かれていてサクッと読めるのに情報量がすごかった。 作品内時間が進んでいて気がつくと湯川や草薙が昇進して年齢を重ね、過去の事件の経験を含んで人として変わったり変わらないところがどれも魅力的な作品だなあと思う 相変わらず面白くて読みやすくてすごい 他のシリーズも読んでみよう
  • 2025年11月15日
    火喰鳥を、喰う
    映画化も気になりつつ原作読了 ホラーミステリーって初めて読んだけどずっとどう落ちるんだろうってドキドキしながら読み進めて最後あまりに気持ちよくてわはーwって笑っちゃった。すごい気持ち悪くて気持ちがいいエンド……個人的にはすごい面白かった
  • 2025年11月14日
    夏のレプリカ
    「人生ってどうしてこんなに屈折しているのだろう」 「みんな、編み物の毛糸みたいに曲がりくねって、お互いに絡み合っている。行き着きたいところが、すぐそこにあるのに、わざわざ回り道をして、まるでその苦労を楽しんでいるかのようだ」 時間軸が進んでいくシリーズものともあって主人公の人間的な成長を感じられるようになってきた。 詩的な文章で描かれる感覚的な思考の爆発、感情の迷い、森先生のこういう文章が好きで読んでいるのでそれが存分に味わえる一冊だった気がする。 最後のほんの少しだけ救いを得られるようなシーンに、ずっしりとした気持ちが浮き上がってしまって単純だなと感じる ハッピーエンドではないけれど救いはあった気がする、誰にとっての救いかはともかく。
  • 2025年11月5日
    沈黙のパレード
    おもしれ〜〜〜 昔に映画は鑑賞済みだった為、ふんわりとトリックを覚えていたけど、それでも真相の部分はすっ飛んでたので新鮮に楽しめた。 人間関係もさることながら、犯人の沈黙と、真相に関する沈黙、その全部のリンクがあまりにも綺麗で紐解かれていく時の気持ちよさったらない 本当にガリレオシリーズって気持ちよく結び目が解けていく様を見ている気持ちになれる 楽しい
  • 2025年10月27日
    コンビニ人間 (文春文庫)
    たまたま寄ったブックカフェで、会計用の識別としてNo.入りの文庫が渡されるシステムだった こういう出会い面白いなーとなったので珈琲飲みつつ一気読み 『こうして伝染し合いながら私たちは人間であることを保ち続けている』 「普通の人間」になるのが難しい女性がマニュアルだらけのコンビニで初めて社会の一員として居場所を見つける話 皆のいう普通がわからないまま大人になって、家族にもどうやったら「治る」んだろうと言われるのが正直グロい。 人間として欠陥があるんだと認識しながらも何が正しいかわからない彼女の視点で描かれる普通に生きている人たちの描写があまりにルールのようなものがはっきりとしないけれど社会では普通だよねとされるものが上手に描かれてて それが気味が悪くて、不思議で、別の生き物のように描かれているのがうまい。 オチは正直すごく好き、結局は人としてハマる場所がどこかにあるよねと感じられる。
    コンビニ人間 (文春文庫)
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