脳は耳で感動する
15件の記録
だんご@un00442026年3月28日読み終わった教養に富み過ぎて1冊で色んな知見に触れられた〜 これを自分の言葉で話せるようにいつかなりたい 「クオリア」 言葉で表現できない感覚 言葉で掬いきれなくて落ちていく部分 現代人は何もかもを言語化しようとして 本質的な感覚を忘れがちって所にグサった。。 呪いのような言葉が膨大に溢れる現代で理解しなくていい事まで理解しようとして皆疲れてるような気がする。 自分というものを言葉で固定して、その枠に当てはめる事によって自身が保証されている気になっている。まんま自分過ぎて笑った(^.^)良くない。 いつも同じ自分がいるわけがない。感覚で生きよう〜 人間界と自然界の割合の話は、 田舎育ちの自分は共感できる箇所が多くあった。 昔は花鳥風月を感じる時間が人間社会と 触れ合う時間と同じくらいあったはずなのに、 都会に出て、人工的なものばかりに囲まれて時々恋しくなる。 何もないと思っていたところに自分の何もかもがあったなあ、、 「天才とは、百里の道も九十九里を半ばとする」 芥川龍之介の言葉。 九割九分に来たとて、まだ終わりじゃない! 100m走って終わりじゃない、200mだと思え! 座右の銘にしよかな^_^
torajiro@torajiro2025年11月28日読み終わったaudible養老孟司と久石譲の対談本。『なぜ脳はアートがわかるのか』『人間の本性を考える』『僕には鳥の言葉がわかる』など最近読んだ本に関連しそうなテーマかなと思いaudibleで聞いてみた。視覚と聴覚のそれぞれの成り立ちや人間の情報処理についてだったり、宮崎駿と村上春樹の時代性やエンタメ性についてだったり、面白いと感じるところもあったが、期待した程ではなかったかな。それぞれ専門分野のある方の対談ということで、専門家ならではの視点と、対談らしくあらゆるテーマに話が飛び、リベラルアーツ的な面白さがあるのは良いのだけど、そこに昭和のおじさん的な価値観があんまり良くない感じにまぶされてしまってる感じがして、心を開いて感じ取ることができなかったのが残念。
隅田川@202506282025年9月4日audiobook帯より 「音楽から科学、哲学、社会学、人間、そして虫まで、多岐にわたる知の饗宴」 「音はただ聴く以上のもの」 実業之日本社 2025-01-30 「きよしこの夜」きよひこの夜
まいける@bluesky421952025年8月30日読み終わった感想アポロン的なものも大切だが、 時にはディオニソス的なものに身を任せるのもいい。 大学の先生の言葉がよみがえる。 科学者、哲学者、社会学者という肩書きや枠組みを超越している養老孟司さんと芸術家久石譲さんの対談。 面白くないわけがない。 言葉で表現できない感覚「クオリア」を忘れがちな生活。現実よりも言葉を優先してしまっていた自分にも気づいた。 言葉で表現できないものを表現するのが音楽であり、情報化と情報処理が決定的にちがうことが、認識できた。 CDを聴き込んでチケット買って演奏会に行って、音楽と出会う。映画も然り。 サブスク生活になれてしまって自分の気分でコントロールして、切れ切れデジタル生活しているなあ。 「出会い」の哲学に戻っていこうか。
















