あぶない法哲学 常識に盾突く思考のレッスン
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積読本を減らしたい@tsundoku-herasu2026年4月22日かつて読んだ『池の水はいったん抜いても、時が経てばまた淀んでくる。常識も同じ。一度壊したとしても、油断していればまた新たな常識という淀みが発生する。だから法哲学はゴールがないのだ。つねに怠りなく水を抜いていかなければならない。つねに「これでいいのか?」と問うていかなければならない。それが、法哲学者の性なのだ』 2020年6月6日日本経済新聞書評欄掲載
みかん猫@choma2026年1月6日読み終わった勉強になった。法哲学とは簡単に言えば法律を哲学する学問なのだけど、法律と道徳の違いとか、普遍的な正しさなどないことなど、法律に盲目的に従うべきではないと説く本。 心に残った話としては、キング牧師は差別を正当化する法律を不正義として、非暴力であえて違反したけど、法律に従い逮捕と服役を受け入れた(市民的不服従)。不正義な方には従わないけど、法を尊重する姿勢をみせることで法を変えたのだよね。日本でもヤミ米裁判を通して違反金を受け入れながらも食糧管理法廃止を勝ち取った例とか法を尊重しながらも戦う姿勢良かった
Yuki@yuki_5232025年11月18日読み終わったブラック校則、カフェでの居座りなど、一般的な例が豊富で分かりやすい。「法律で決まっている」という理由だけで従っているけれど、「法律ではこうだけれど、本当はどうなんだろう」などと考えることの大切さを教えてくれる1冊。
Yuki@yuki_5232025年11月13日読んでる借りてきた「法」とか「哲学」って難しいイメージがあるけれど、本書は具体的で読みやすい。 たしかに殺人は違法なのに死刑は合法なんて考えさせられますね。



