キラレ×キラレ CUTTHROAT

キラレ×キラレ CUTTHROAT
キラレ×キラレ CUTTHROAT
森博嗣
講談社
2011年3月15日
16件の記録
  • @s_ota92
    2026年6月16日
    p26 「「チャオ。」」 p46 「「次の課題が目の前にある、という状況は良いね。」」 p53 「何を問うのか、ということが、この職業には最も大切な能力だ、と言ったのは、そう、上司の椙田である。」 p59 「「いや、今がどんなときなのかも、個人の自由だと思うよ。」」 p96 「なんと、成り行きとはいえ、勢いとは怖ろしいものだ。料理は得意でも不得意でもない。もちろん、人のために作った経験はある。まえの仕事をしているとき、何度か大切な人のために作った。そのときはもの凄く緊張した。それに比べれば、真鍋はどうってことはない。1割くらいのボルテージだ。椙田は半分くらいは緊張する相手かもしれない。メータの針はトータルで六割の振れ。それでも、どきどきものである。」 p124 「道具か……、道具、道具、どんな道具だったのだろう。」 p136 「「うんと、W大でね、凄い美人がいてさ、その人が近くに来たら、椙田さん、あっという間に隠れちゃって。」」 p143 「「まあ、そもそも、意味がある、という考え方が間違っているのかもしれないわね。」」 p155 「「意外なところで意外なつながりがあるものね。」」 p156 「「さあ、どうかなぁ。こんなことを続けていても、ものごとが解決するのかどうか、正直わからない。でも、少なくとも、僕の仕事は、僕に仕事を頼んだ人を納得させることなんだ。足を運んで、時間をかけて、汗を流しても、結局はわからなかった。だけど、とりあえずは、なにもしなかったよりは、努力をした分、しかたがない、という納得が得られる、というわけだね。困ること、悩むこと、その時間を請け負っているようなものだから。」」 p156 「「無駄なことがしたくないのなら、今すぐ死んだらいい。」」 p157 「もっと沢山の無駄なことを二人で一緒にしたかったのに。」 p162 「「相手が人間だと、実験なんかできませんよね。」小川は食い下がる。「ええ、普通はできないと思います。」小森は頷いた。」 p166 「「うん、人の命がかかっている、人の人生がかかっている、それでも、内緒にしておかなければならないことがある。どうだろう、それは正しいことだろうか?僕自身よくわからない。」」 p182 「イメージすることが目的なのだから。そのイメージを確かめたかった。自分のものにしたかった。」 p184 「ナイフの刃先よりも、その人間の執拗さの方が、むしろ怖ろしい。」 p201 「「行動原理は、でも、常に自分の欲求を満たすためなんですよ。その欲求が、他人に理解できるものか理解できないものか、というだけのことです。」」 p205 「「だいたい、誰だって変わっているところはあるじゃないですか。平均的な人間なんて、むしろ珍しいっていうか、つまりそっちの方が変わっているくらいです。」」 p205 「「そうなの。でも、そこが恐いのよね。なんか、普通に見えるのに、普通の人として生活しているのに、その奥に異常な精神が潜んでいる、それがときどき、なんかの拍子で現れてくる、そんなのが恐い。」」 p206 「「花粉症みたいなものですね。」」 p229 「「そういうことを口にするのは、非常に自虐的だと僕は思う。感心しないな。」」 p230 「「自分の思い込みに、気をつけろ、ということ。」」 p232 「単に、眠りたいだけかもしれない。ただ、夢を見たいだけかもしれない。明日になれば、きっと消えてしまう感情。でも、必ず、いつまでも残っていて、ときどき泡のように膨らむ。虹のように反射をして、たしかに蠢いている、と気づかせる。そうか、私は、もしかして、そのために生きているのでは、という一瞬の錯覚を見せる。その一瞬の錯覚は、たとえば、その瞬間には、誰かにナイフを突きつけてその人を殺せるかもしれない、というほど強い。自分だって、簡単に、たぶん一瞬で殺してしまえるだろう。」 p233 「どうにか、そうならず、誰も殺さず、自分も生きていられるのは、何故だろうか?これは夢だ。非論理的だ。あるいは、これまでの人生の重さ。せっかく築いた地位?財産?それとも友情?愛情?違う、そんなものはどうだって良い。たぶん、生きたい気持ちと、行きたくない気持ち。その葛藤だろう。」 p257 「ここは、無関心と無関係に支配された世界か。」 p281 「ドアの前に立っていた女が屈み込んだ。そして、躰を素早く横にして脚を伸ばす。阿部の足許を蹴った。」 p292 「「うわぁ、格好いいですね、萌えますね、そういうの。」」 p293 「「向こうもね、私の顔を知っていたの。あらら、みたいな感じで。」」 p299 「「思い込みだけで、人間ってそこまでできるものだろうか。」」 p303 「「こんにちは。」西之園は言った。「やっぱり、いらっしゃいましたね。」」
  • にに
    にに
    @mokumokuyomu
    2026年4月28日
    結局どうやって切ったんだろう?あんなに検証してたけど。。
  • sinap
    @sinap
    2026年3月22日
    絶対あの人じゃんと思ったらやっぱりあの人だった
  • equality
    equality
    @equality
    2026年3月1日
  • 2月の猫
    @february-cat
    2025年9月14日
  • 2月の猫
    @february-cat
    2025年9月13日
  • @who_you
    2025年5月20日
  • 満員電車での切り裂き事件って怖いなぁと思いながら運よく座れた満員電車で読了
  • にくみ
    にくみ
    @2k3k2
    2025年3月13日
  • にくみ
    にくみ
    @2k3k2
    2025年3月9日
  • 星
    @hosikuzu_01
    2025年3月6日
  • こうや
    こうや
    @s2bump
    1900年1月1日
  • 麦茶
    麦茶
    @mokichi10-07
    1900年1月1日
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