新古事記

新古事記
新古事記
村田喜代子
講談社
2026年7月15日
3件の記録
  • たびたび
    たびたび
    @tabitabi
    2026年8月4日
    ロスアラモスのY地で原爆を開発していた科学者の、日系移民3世である妻の物語。 日本にルーツがあるにもかかわらず夫が原爆をつくっていた事を知った時の葛藤がもっと描かれるのかと想像していたが、あくまでも淡々とした日常生活が描かれている。 モヤモヤしたけど、それが作者の狙いなのかも。
  • 🍓
    🍓
    @hareno_doyo
    2026年8月4日
  • 翻訳小説かな?と思える文体で、夫の仕事内容も知らされないまま犬の世話をして毎日を過ごす女性たちの様子が一人称で語られる 読んでるこっちは「原子爆弾の開発やってますよ」「その人原爆の父ですよ」と知ってるから一見のんきに見える(ようにしてる)その生活に複雑な気持ち 夫たちによって作られた業火を使うことで新しい世界を作るつもりだったってことかしら「新古事記」
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