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H_O
@H_O
映画化された本、地方が舞台の小説などを中心に読んでいます
  • 2025年7月8日
    人生のレールを外れる衝動のみつけかた
    私も衝動に突き動かされて何かに夢中になってしまいたいと思いつつ、どうすればそうなるのかと疑問を持つ方が多いと思う。衝動を言葉で分解して実装していく。理解をすれば衝動という武器を自分のものにできるのだと感じた。その武器を手に、合法的に人生のレールから外れてしまおう。
  • 2025年6月28日
    結婚生活を成功させる七つの原則
    結婚生活を成功させる七つの原則
    ほぼ全ての人が、通常他者との関わり方という方法を学ばずに、生まれてすぐさまざまなコミュニティの中で直接学んでいくのでは無いかと思うのだが、引いた目線で見るとそれはブラック企業のOJTのようなもので、仕組みを知らないまま取り組ませさせられる私たちはもちろん失敗し、挫折する。そして私は人と上手くコミュニケーションが取れない人間だという呪いにかかる。 では、どうすれば正常なコミュニケーションが取れるようになるかという点がこの本に書いてある。非難、侮辱、自己弁護、無視をしないということ。最愛の相手と良きコミュニケーションを取るための方法として書かれているが、それは人間とのコミュニケーション方法なので、大きな視点で見てもとても有用な物事が描かれていた。しかと科学のデータに基づいたものが。 他者との関わり方を学ばなければ、もちろん当たり前に最愛の人との結婚生活は破綻する。運命の人かどうかは行動に伴う結果なのだろう。
  • 2025年6月14日
    「静かな人」の戦略書
    「静かな人」の戦略書
    内容は参考になる部分がある。かなり頻繁に小見出しがあり、口頭文のような書き方で事例を説明することが多いので、いま何について書かれているかを頻繁に見失った。
  • 2025年6月7日
    幸せへのセンサー (幻冬舎単行本)
    1人で考えてうっすら、もしかしたらこれってこういうことなんじゃないかなと思っていたことが書かれていて、ああやっぱりそうなんだと思うことが多かった。
  • 2025年6月3日
    禅とジブリ
    禅とジブリ
    最近哲学に近い本をいくつか読んでいるときに、ある人から勧められてこの本を読んだ。 大人になってある程度自分の生き方が固まってきてから哲学や禅に触れるというのは、若い時カッコいい生き方をしている人を見て、ああいう風に生きてみたいなあと思うのに似ている。
  • 2025年6月2日
    マトリックスの哲学
    マトリックスの哲学
    哲学の基礎が無いので理解が追いつけませんでしたが、書かれている内容はとても興味がある内容ばかりでした。一旦諦めてまたの機会があれば
  • 2025年5月19日
    水は答えを知っている
    全てのものは波動を放っているという、本当なの?と疑いたくなるような内容を水の結晶を観察することで証明する。読み終わると、本当なのかもしれないという気持ちになる。
  • 2025年5月9日
    一人になりたい男、話を聞いてほしい女
    とても参考になった
  • 2025年4月27日
    ベスト・パートナーになるために
    ベスト・パートナーになるために
    驚くほどパートナーとのやりとりに思い当たる節があった。読んでおいて良かった。
  • 2025年4月23日
  • 2025年4月15日
  • 2025年4月15日
    メランコリーで生きてみる
    メランコリーで生きてみる
  • 2025年4月7日
    その悩み、哲学者がすでに答えを出しています
    私が持っている悩みは、紀元前からすでに存在していて、私のだけの悩だと思っていたけどそれは間違いだった。そして、解決へのアプローチもすでに見つかっていて、あとはそれを実行すれば良いだけなんだと分った。
  • 2025年4月2日
    眠っている間に体の中で何が起こっているのか
    文章が分かりやすい言葉で書かれており、とても読みやすい
  • 2025年3月27日
    君は君の人生の主役になれ
    世の中には、業界でちょっとした人が、業界内に居続ければ得れる知識をひけらかして本にし、その人の周りやその知識に辿り着けない人にばら撒いて小銭を得るために出版される本が腐るほどある中、多くの人がその輪郭さえ見ることがおぼつかない世の中の理が書かれた数少ない良著。
  • 2025年3月25日
    通天閣
    通天閣
  • 2025年3月21日
    淀川八景
    淀川八景
    淀川を舞台にした8つの短編集。 主人公たちの人生がありのままで描かれ、ストーリーが進んでも成長も新たな展開も無いが、心に安心感が残る作品。
  • 2025年3月14日
    なぎさホテル
    なぎさホテル
  • 2025年3月14日
  • 2025年3月12日
    わたしたちが光の速さで進めないなら
    わたしたちが光の速さで進めないなら
    SF作品は好きな方なのですが、個人的にはかなりの良著だと思いました。 愛情という複雑な感情とSFというミステリアスかつロマン溢れる舞台で織りなす短編たちの引力がとても心を惹きつけます。 韓国SFに興味を持たざるを得ない1冊です。
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