家庭料理の窓
10件の記録
ccc@snt_ccc2026年8月23日読み終わった家庭料理の思想を感じられるし、自分の思想も見えてくる。自分の自炊生活がグラグラしてきたら、なんとなくまた開きたくなる本だ。塩豚はそのうち作りたい。
えい@shibamoti2026年6月30日読み終わったエッセイ@ 自宅家庭料理、というテーマのもとに綴られたエッセイ。ウェブ連載のまとめに、書き下ろしを加えたものであるとのこと。 筆者の考えを下敷きに、家での料理について話を広げていく。家庭料理なのだから、丁寧さやこだわりも人それぞれ。受け継がれるものもあれば、新たにとりいれられるものもあり、忘れ去られるものもある。 「共感でも反発でも、心に残ったら」と後書きにある通り、私も納得や関心を得たり、逆にそうでもないなという部分もあったり、自然体で読んでそれなりの感慨を得た。筆者も癖があるようでそうでない部分もあり、大雑把なようで細かな検証やデータを集めるタイプの人でもあるよう。 書評も能くする筆者の本であるため、文中では他の書籍の引用がある。取り上げられるものに偏りはあるが、触れられた本が章の末尾に追記されている形式はエッセイでは結構珍しくて興味深かった。








