ついでにジェントルメン
26件の記録
- まろ@maro_books2026年3月6日読み終わった目黒区美術館行こ~と思って目黒駅で下車。途中の権之助坂商店街にある「弘南堂書店」にて発見し購入。昭和レトロな古本屋さんで中々よかった。 柚木さん初の単独短編集となる本作。ジェンダー間で時々議論になる問題を7つの短編から問いかける。 個人的には「エルゴと不倫鮨」と「立っている者は舅でも使え」の2編が好きだった。 「エルゴと不倫鮨」 お店に登場するパワフルシンママがとにかく最高。男性たちに気持ち悪さを感じていたから、とにかくスカッとした。 「立っている者は舅でも使え」 人は必要なタイミングに必要な人と出会う、とはよく言われるものだけど、まさしくこのことだなと思った。
m-y読書記録@reads_m-y2026年2月20日読み終わった7つの短編集。 初めに文藝春秋のサロンで菊池寛の銅像に話しかけられ、最後には1931年のバリバリ働く菊池寛が出てきます(全て独立した短編です)。愛人を秘書にしてしまうところ以外は素晴らしいです。 以前にアンソロジーで読んだ『エルゴと不倫鮨』が読んでいて小気味よいですね。

よみ@yomyom_Kotonoha2026年2月9日読み終わった柚木麻子さんの本の中で、連作ではない、一編一編が独立している短編集は初めて読んだ。面白かった! 喋る菊池寛像、ゲーム世界に転送される弱者男性、別れた夫の父親と同居することになるシングルマザー…。 設定は奇想天外だけど、すべての短編に女性の強さが漲っていて、どん詰まりの人生から一歩踏み出す主人公たちに勇気をもらえた。 文壇や高級ホテル、美食など、どこかハイソな文化の香りが漂うところも興味深い。 お気に入りは、くたびれた見た目の子持ち主婦が思わぬ食通ぶりで男たちの鼻を明かす「エルゴと不倫鮨」。大好き!



うにょ@uniooon2025年5月1日読み終わった表紙が可愛い 菊池寛が出てくるのが印象的 これも2025年に読んだから、あまり内容を覚えていない…フェミニズムを感じた気がする、けど面白おかしい感じで読みやすかった。
- ナリ@narinarita2025年4月2日読み終わった表紙がメルヘンチックな理由が分かった。 「こうだったらいいのにな」が詰まったおとぎ話短編集といった感じ。ほんと、こうだったらいいのにな。 「エルゴと不倫鮨」とか、おじさんたちの土俵に上がらず、自分の舞台で楽しく鮨を食べて女性たちを繋げて去ってゆく母親が最高にかっこよくて痛快。






















