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m-y読書記録
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@reads_m-y
  • 2026年5月13日
    ドロシイ殺し
    ドロシイ殺し
    蜥蜴のビルはオズの国の『死の砂漠』で死にかけていたところをドロシイに助けられた。オズの国では女王・オズマの誕生日に、密室殺人が起きた。 シリーズ3作目です。 面白かったけど、魔法が使える独裁者のブラックさが恐ろしかったです。
  • 2026年5月9日
    水族館の殺人
    水族館の殺人
    裏染シリーズ第2弾。夏休み、新聞部は取材先の水族館で、飼育員がサメの水槽に落下しサメに食われるというショッキングな事件に遭遇する。 【ネタバレあり】 容疑者は11人。全員アリバイあり、からのアリバイなし。複雑な事件が論理的に解決されていました。動機については被害者とサメが不憫なような。
  • 2026年5月2日
    猫は抱くもの
    猫は抱くもの
    『ねこすて橋』周辺の人と猫の連作短編集。 夜な夜な集会をする猫たちが、ロシアンブルーの良男が、三毛猫のキイロがとてもいとおしいです。 どうやら映画はずいぶん設定が違うようですね。
  • 2026年4月30日
    そして、ユリコは一人になった
    百合ヶ原高校に伝わる『ユリコ様伝説』。絶対的権力者『ユリコ様』に逆らうと不幸な目に遭うという。『ユリコ様』になれるのは一人だけ。複数ユリコがいた場合、他のユリコは淘汰されてしまう。新入生が入り噂が広まった頃、不審な事件が立て続けに起こる。 【ネタバレあり】 百合子は身の危険を感じ、親友の美月を頼ります。確かに美月は頼もしく一旦は解決したものの、美月の真の意図にはゾクッとしました。
  • 2026年4月25日
    架空の犬と嘘をつく猫
    末っ子の青磁がわずか4歳で亡くなった事をきっかけに、羽猫家は家族として機能不全となってしまった。第二子で長男の山吹を中心とした羽猫家の30年。 『架空の犬』とは山吹の心のよりどころ、『嘘をつく猫』とは嘘つきな羽猫家の人々、と捉えました。 今年映画化されたそうです。
  • 2026年4月20日
    いけない (文春文庫)
    蝦蟇倉市と白沢市の境い目で起きた事件。4章の連作ミステリ。各章の最終ページの写真を見て『隠された真相』を発見してほしいとの事。 残念ながら、ネット上の考察のお世話になりました。でもこういう形も珍しくて面白いと思います。これからもいろいろ読んでミステリ脳を鍛えていきたいです。
  • 2026年4月16日
    アパートたまゆら
    出先にアパートの鍵を忘れてしまい、部屋に入れない潔癖症の紗子。すると隣室の男性(琴引さん)が一晩泊めてくれた。 たまゆらとは「ほんの少しの間」という意味のようです。ですが、2人がアパートたまゆらで出逢い、アパートたまゆらを去るまでの時間は濃密で、繊細な文章に惹かれました。
  • 2026年4月11日
    コンビニ兄弟3
    コンビニ兄弟3
    1.光莉の推し 2.新米主婦の悩み 3.前巻ラストの不穏な美女と太郎 個人的に今巻は「ツギ巻」だと思います。 推しへのオタク丸出しな光莉、取り憑かれた店長などおもしろかったです。 ドラマも楽しみですね。
  • 2026年4月8日
    闇に香る嘘
    闇に香る嘘
    村上和久は腎不全の孫への臓器移植を希望するが、検査の結果不適合だった。そのため兄の竜彦を頼るが適性検査を受けることを拒否される。 【ネタバレあり】 中国残留孤児である兄は本物の兄なのか?偽物だと発覚してしまうから拒否されたのか? 和久は全盲のため、見えないことで疑念や誤解が次々と生じてしまいます。 悪意のある嘘は一つもなく、希望の見える結末にほっとしました。
  • 2026年4月3日
    アルバトロスは羽ばたかない
    『七海学園』シリーズ第2弾。 高校の文化祭の日に起きた屋上からの転落。事故か事件かを解明するため、春から秋にかけて学園で起きた4つの事件をふりかえる。 こちらもネタバレできないどんでん返しが待っていました!
  • 2026年3月31日
    復讐の泥沼
    復讐の泥沼
    光は古民家カフェの崩落事故に巻き込まれ、一緒にいた颯一は亡くなってしまった。通りかかった医師を名乗る2人組に助けを求めるが応じられず、光は2人を探し復讐することを決意する。 (ネタバレあり) 光が薬師を探し、薬師も光を追う。光の目線では見えなかった部分が薬師の目線で明かされ、光の印象がひっくり返されます。無自覚に相手を泥沼に引きずり込み、沈めてしまう。これぞイヤミスでした。
  • 2026年3月29日
    自由なサメと人間たちの夢
    短編集。 『夢』(のようなフワフワとした話もあり)の5編と『サメ』の2編(連作)。 サメの話がよかったです。
  • 2026年3月26日
    密室狂乱時代の殺人 絶海の孤島と七つのトリック
    大富豪・大富ケ原の所有する絶海の孤島「金網島」に招待された香澄たち。大富ケ原が主催する『密室トリックゲーム』開催中に、本物の密室殺人に巻き込まれてしまう。 予想の斜め上を行く、大掛かりなトリックでした。
  • 2026年3月24日
    国道沿いのファミレス
    ファミレス「チェリーガーデン」の社員の善幸は、ネットの掲示板の書き込みにより東京から地元の店舗に転勤させられた。第23回小説すばる新人賞受賞作。 地方都市で生まれ育ち今も住んでいる私にとって、言わんとしていることはよくわかります。
  • 2026年3月21日
    世界でいちばん透きとおった物語
    燈真は大御所ミステリ作家・宮内彰吾の息子だが、母は宮内の浮気相手だったため父に会ったこともなく、母と2人暮らしてきた。宮内が病死すると、本妻の息子から『世界でいちばん透きとおった物語』というタイトルの遺稿探しを依頼される。 これまでネタバレを見ないよう気をつけてきました。「紙の本ならでは」というのは見てしまいましたが、なんとか回避できました。なのでネタバレは書きません。ただただ、すごいの一言です。
  • 2026年3月18日
    今日のハチミツ、あしたの私
    30歳の碧は同棲して2年の安西と結婚するために安西の故郷に来た。ところが安西の父親に結婚を反対され、見ず知らずの土地で住む場所も仕事もない。とあるきっかけから養蜂家の弟子入りをする。 碧は中学生の頃いじめられていて、ハチミツをつくる女性に救われた過去があります。ハチミツに関わる仕事に就きたい気持ちはありましたが、カフェチェーンに就職しました。仕事も辞めてしまい、様々な不安はあるものの養蜂家の弟子として懸命に働きます。 人生には思いがけない出来事も起こるけれど、碧のように人とのつながりを大切にしたいです。
  • 2026年3月15日
    夏の匂いがする
    夏の匂いがする
    初期作品集(改稿あり)。 作者の解説もあり、テーマは「少女と夏」との事です。最初の短編の平成の描写が、あまりにも既視感がありました。
  • 2026年3月13日
    紅蓮館の殺人
    紅蓮館の殺人
    作家・財田雄山に会うために、勉強合宿を抜け出した高校生の田所と葛城。落雷による山火事が発生し、雄山の邸に避難する。邸には住人4人と避難者5人。救助を待っていると翌朝、雄山の孫・つばさが吊り天井で圧死しているのが発見される。 【ネタバレあり】 事故か殺人か、生存を優先するか真実を追求するか。探偵・葛城と元探偵・飛鳥井の確執や、次々と暴かれる登場人物の嘘、迫りくる火の手とハラハラする要素がたくさんありました。
  • 2026年3月10日
    夜明けのすべて
    夜明けのすべて
    同じ職場のPMSに悩む美紗とパニック障害に苦しむ山添くん。どちらも時期が来たり、発作が起きなければ至って普通なので周りからは分かりづらく、それ故の辛さも大きいのでしょう。 初めはお互いに苦手意識を持っていたが、関わっていくうちに相手を理解しようとし、助け合っていくところにとても心があたたかくなりました。 若者2人をくっつけようとするところはあるけれど、社長をはじめ良い職場に恵まれましたね。安易に恋愛に流れないのも好みです。
  • 2026年3月7日
    ほろよい読書
    ほろよい読書
    女性作家5人のお酒にまつわるアンソロジー。 ほろよいのように少しフワフワとした読後感が心地よく、第2弾の『おかわり』も読みたいです。
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