老人と海/殺し屋

老人と海/殺し屋
老人と海/殺し屋
アーネスト・ヘミングウェイ
齊藤昇
文藝春秋
2025年1月4日
10件の記録
  • 壮大な大海原の様子が 伝わってきた と同時に、 途中で飽きた 短編集だけど ここで断念!
  • 84日釣果がない老漁師サンチャゴと彼を慕う少年マノーリンの85日目の物語 簡潔で余計な装飾のない文章と鮮やか描写が、生き生きとした情景を頭の中に再現させる。 大魚との対決や港への帰還など名シーンはたくさんあるが、特に好きな場面は「酒場での腕相撲」。夜の闇と灯油ランプの揺れる光、漁師たちの熱気とざわめき、ラム酒とタバコの煙たさが文章から香り立つようだった 文春文庫版はニック・アダムスを主人公にした短編が併録。ニックが人生で深く影響を受けた事象-死に初めて触れた瞬間や失恋、父との関係、戦争、自分の子どもを持つなど-の10の物語。 こちらも深く味わえる作品で面白かった
  • vguda
    @vguda
    2026年6月10日
  • Yuki
    @masana__0
    2026年1月20日
    老人と海 ヨルシカの老人と海を聞いて読み始めた 大魚との格闘から港への帰港までを描写するのに物語の半分以上が費やされていた 臨場感とリアリティーがあって漁業なんてしたこともないのに老人の感じているものや見えているものが浮かんできた 老人が孤独に誇り高く大魚と向き合った痕跡を港の人々や少年が察しているのも良かったただひとつ普通に最近本を読んでなさすぎて結末ばかりを気にしちゃっている 良くない 追記(4/11) あるボクサーの悲哀と十人のインディアン、殺し屋あたりはちょっと面白かったけどまだこのレベルの本を愉しむ力がないみたい 全体的に侮蔑的な雰囲気が漂ってるのも得意じゃなかった いつかリベンジを
  • ❤️💙 まず装丁が最高。赤と青の境目がわずかに混じり合っていて、水の飛沫みたいで美しい。訳自体は説明的で余白が狭く、パワー系おじいちゃんなサンチャゴ。プライドが滲んだ孤独がある気がした。意識的な訳だと思う。(この作品、訳がほぼ全て男性じゃないか?)あと1冊くらい読んで老人と海フェスティバル閉幕したいです🎠 /その他短編。私ってヘミングウェイの短編が好きだったんだよな〜。『湖畔の別れ』。「君はなんでも知っているんだな」と言われた女性が「二度とそんなことを言うな」と怒るシーンがすごく印象的だし、気持ちわかる。私も言われたくない( i _ i )
  • Kae
    @kae26
    2025年8月30日
  • 犀川せせり
    犀川せせり
    @seseri
    2025年8月24日
    読んだことない名作を読んでみたくなって、ふと手に取ってみた本書。大好きな映画『イコライザー』でマッコールさんがダイナーで読んでいた本でもある。 これきっと、10代とかに読んでもあんまり刺さらなかった気がする。過去の栄光、孤独、信念、尊厳。サンチャゴ、好きだぞ。 私もその内、ライオンの夢を見るのだろうか? 一気に好きになったので、ぜひ他の翻訳者版も読んでみたいし、原文で読んでみたい。
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