日はまた昇る

日はまた昇る
日はまた昇る
アーネスト・ヘミングウェイ
高見浩
新潮社
2003年7月1日
7件の記録
  • かんじ
    かんじ
    @kanji
    2026年5月23日
    スペイン旅行の後に再読🇪🇸 大学生のころは一番好きな小説だったなあとしみじみ。 最前線の韓国文学に触れた今読むと、女性キャラの描写はどうしても表面的に感じちゃう(フェアな読み方ではないかもしれないけど、実際にそう印象は受けるのだから仕方ない…)。 他方で男性キャラたちの実在感は凄まじいし、彼らが脇を固めたおかげで、ヒロインにも相対的な深みが生まれているとは思う。セリフ以外の内面描写が少ないところも、作者と時代の限界をうまく隠せている。 ヘミングウェイのモチベーションと語りのスタイルが奇跡的に噛み合った、100年ものの青春小説。「文化作品を通じた町おこし」の超成功例でもある。
  • 馨
    @tsuonki
    2026年5月4日
    ロバート・コーンがひたすら惨め… 皮肉を言ったり、斜に構えて流すこともできない不器用な性格故に、周りの人間関係で浮いた存在になっちゃってるのがなあ… 闘牛士のシーンは良かったなあ 周りの人間が斜に構えてたり、自分のことを直視してない分、真剣に生きてる輝きが眩しかった。
  • まつうめ
    @ma913128
    2026年4月15日
    梅津瑞樹さんお薦め本
  • 馨
    @tsuonki
    2026年4月11日
    村上春樹訳の「グレート•ギャツビー」あとがきより 気になっていたので購入!
  • 読んだのは大久保康雄訳 ヘミングウェイというと マッチョなイメージがあり ずっと読む気になれずにいました。 ところがどっこい とても繊細な心の機微を描いていて びっくりしました。 やはり読まずぎらいはダメですね。 反省。 サリンジャーやフィッツジェラルド、カポーティ その列に加わる作家と出会えてうれしいです。 物語的には「グレート•ギャツビー」のようで ニック•キャラウェイのような語り手 ジェイク視点で語られます。 ニック•キャラウェイは ひたすらギャツビーについて語りますが ジェイク視点で語られるロバート•コーンは ギャツビーのようにカリスマ性がないので あまりにもさびしいし、かわいそうで 身につまされます。  そのことを裏付けるように ロバート•コーンの登場場面も限られています。 それにロバート•コーンのことを誰ひとり 評価しないのです。 容赦なしです。 でも僕はロバート•コーンが大好きです。 彼のような人こそ報われてほしいし 報われる世界であってほしいです。 「日はまた昇る」 ロバート•コーンの人生に幸多からんことを!
  • shino
    shino
    @wanwan-01
    2025年4月5日
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