図書室

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岸政彦
新潮社
2019年6月27日
15件の記録
  • ひさ
    ひさ
    @hsysy
    2025年10月26日
  • 喜多倉
    喜多倉
    @kitakura473
    2025年10月26日
  • しのぶ
    しのぶ
    @rum_raisin
    2025年10月23日
  • マグノリア
    マグノリア
    @yoko-sh
    2025年10月18日
    しみじみといい本だった 出会えてよかったな
  • Meg
    Meg
    @sa_y_07is
    2025年10月18日
  • yuki
    yuki
    @yukita
    2025年8月6日
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimi
    2025年8月6日
  • 木村久佳
    木村久佳
    @kuCCakimura
    2025年6月20日
  • amy
    amy
    @note_1581
    2025年3月20日
    岸政彦先生の小説をまた読んだ。岸先生、生活史を研究しているだけあって綴られる話もただひたすらにそこに生きる人たちが日々の生活を営んでいて、そのなかで出会う人や些細な出来事を書いてくれている そういう話を読んでいると特に何のおもしろみもないような自分の1日や1週間、一ヶ月がこの本に綴られている内容のように苛烈ではなないけれどおもしろいことなのかもしれないと思わせてくれる 自分がただ営む生活も小説のように大切に読まれるような、そういうものだと想ってもいいのだ。なんとか生きている自分のことをもえらいよ、よくやってるよと言いたくなってくるのだ また「給水塔」という書下ろしエッセイも入っているのだけど、書いたタイミングのためにすでに亡くなった岸先生の愛猫のことが書いてあり、先に「にがにが日記」にてその愛猫への愛情を知っていたからこそ余計に胸にきた…
  • PINO
    PINO
    @pinopino
    2025年3月15日
    表題作「図書室」読了。
  • PINO
    PINO
    @pinopino
    2025年3月13日
  • SAKIMI
    SAKIMI
    @sakimi
    2025年3月9日
  • 前半の小説と後半のエッセイ、ところどころつながりを感じられるのが良い
  • 武田 俊
    武田 俊
    @stakeda
    2024年10月22日
    「岸政彦の20分休み」を車で聞いてた1ヶ月くらい前に、この本の「給水塔」ってエッセイで、と岸さんが話してて、そうか小説とエッセイ一緒にひとつの本になるわけだ、てかその境目ってあいまいだもんね、とか思って自分の本の参考になるからよみなおそう、と思った。ことを思い出して再読
  • *読書で見つけた「読書(する人)」* 《ハードカバーの『指輪物語』六冊を借りて、下宿に大量の食べ物を買い込んで、電話の線を抜き(当時はまだ携帯電話もインターネットもなかった)、誰にも会わずにただひたすら、一週間ぐらいかけてゆっくりゆっくり読んだ。ああいう読書は、もう二度とできない。》 — 岸政彦著「給水塔」 (『図書室』2019年6月、新潮社)
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