高慢と偏見(上)

高慢と偏見(上)
高慢と偏見(上)
ジェーン・オースティン
小尾芙佐
光文社
2011年11月1日
12件の記録
  • p38  「高慢というのはね」と自分の考察は正しいと常に自負しているメアリが口を出した。 「だれにでもある弱点だと思うの。わたしがこれまで読んだ色々な書物によると、たしかにだれにでもある弱点で、人間は高慢になりやすい性質なのね。なにか特別な資質のようなものがあるとすると、それが本物だろうと思い込みだろうと、そのためにたいていの人が自惚れという感情を心に育んでしまうのね。虚栄心と自尊心は違うものなのよ、よく同じ意味に使われているけれど。虚栄心はなくとも自尊心の高いひとはいるわ。自尊心というのは、わたしたちが自分をどう見るかということだし、虚栄心というのは他人に自分をどうみてもらいたいかということでしょ」 まさに「高慢と偏見」に満ちた物語。身分の高い登場人物は皆、図々しく人に指図するし、自分が正しいと思って勝手に行動する。それ以外の人も、偏見による狭量な味方をしている。果たして今後の展開がどうなっていくのか気になる。
  • 🍎
    @2345001
    2026年3月3日
  • 秋津
    秋津
    @agiagishi
    2025年12月20日
    誰の訳で読むか悩む…
  • まりも
    まりも
    @marimomo
    2025年10月17日
  • mamimu
    mamimu
    @_mmm_
    2025年7月7日
  • mamimu
    mamimu
    @_mmm_
    2025年7月3日
  • よつや
    よつや
    @hiyayotuya
    2025年6月19日
  • O
    O
    @46_96
    2025年5月20日
    どの訳で読もう〜
  • 練井
    練井
    @Nellykanae
    2025年3月8日
    海外文学初心者だけど、読んだもののうちのほとんどで主人公の女性と結ばれる男性がそっけなくて何考えてるかわかんなくてでも「私(主人公ヒロイン)でも知らない見た目だけではない私の魅力に気づいてくれる人」みたいな感じなの現代でも通じてキョミブカだなー
  • yayano
    yayano
    @yaya7
    2024年2月14日
    感想は下巻
  • mizuiro
    mizuiro
    @transparency
    2021年9月23日
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved