高慢と偏見(上)
12件の記録
なにわ@shidunowodamaki_322026年3月25日読み終わったp38 「高慢というのはね」と自分の考察は正しいと常に自負しているメアリが口を出した。 「だれにでもある弱点だと思うの。わたしがこれまで読んだ色々な書物によると、たしかにだれにでもある弱点で、人間は高慢になりやすい性質なのね。なにか特別な資質のようなものがあるとすると、それが本物だろうと思い込みだろうと、そのためにたいていの人が自惚れという感情を心に育んでしまうのね。虚栄心と自尊心は違うものなのよ、よく同じ意味に使われているけれど。虚栄心はなくとも自尊心の高いひとはいるわ。自尊心というのは、わたしたちが自分をどう見るかということだし、虚栄心というのは他人に自分をどうみてもらいたいかということでしょ」 まさに「高慢と偏見」に満ちた物語。身分の高い登場人物は皆、図々しく人に指図するし、自分が正しいと思って勝手に行動する。それ以外の人も、偏見による狭量な味方をしている。果たして今後の展開がどうなっていくのか気になる。
練井@Nellykanae2025年3月8日読み始めた海外文学初心者だけど、読んだもののうちのほとんどで主人公の女性と結ばれる男性がそっけなくて何考えてるかわかんなくてでも「私(主人公ヒロイン)でも知らない見た目だけではない私の魅力に気づいてくれる人」みたいな感じなの現代でも通じてキョミブカだなー













