ロシア 女たちの反体制運動

11件の記録
さおり@prn9909082026年5月15日読んでよかった-2026言葉には力がある。 創作は無力などではなく、むしろ人を突き動かす力があるから、権力側は表現するひとたちを抑圧しようとする。 そういうことがまざまざと伝わってくる本だった。 ささやかでも、ちいさくても、わたしにはまだできることがたくさんあるとも思った 『ファシストには絵の具が足りない』という本があることをこの本で初めて知った、良いタイトル、良い言葉だ。
とめ@m_ake2026年5月3日買った読み終わった厳しい状況の中で抗ってきた女性たちの記録。 スターリン時代も過酷だが、今現在進行している抑圧も恐ろしい。 スーパーの値札に反戦メッセージを書くだけで逮捕される…逮捕ならまだしも、不審な死を遂げることも多い…。そして、当局から目をつけられれば、もうロシア国内では暮らせない… 学生の頃、隣人がロシアからの留学生だったのだけど、友人が今度ロシア行くよーと伝えたら「ロシア、怖いところだから気をつけてね」と言われたのを思い出す。2008年とか09年とかだったか。

ユウキ@sonidori7772025年7月19日読み終わった借りてきた帝政時代から現代に至るまで、文字通り命懸けで体制に抗い続ける女性たちに感銘を受けると同時に、今のプーチン政権下でまだ自由を手にできないどころか弾圧が強まる現状に落ち込む。でも本当に多彩な抵抗があり、その歴史に埋もれてきた声を聞けて良かった。






