食べ物連載 くいいじ
17件の記録
ごま@goma2026年6月28日浴衣の柄みたい(よく見たら食べ物ばかり)な装丁とタイトルに惹かれて手に取った1冊。 ぱらっとめくった前書きにあった、「喰いしん坊ではあるけれど、決して「美食家」ではない」の言葉(私とおんなじ!)に共感。隙間時間にちょっとずつ読むのが楽しかった!
deepend@deepend2026年6月25日読んでるモヨコさんが庵野監督の実家に初めて泊まった時、朝食に「炊きたてのご飯とお汁粉」が出されたというエピソードにテンションが上がった。 こういう、他所のおうちの不思議な朝ご飯エピソードを読むの本当に面白い。 私は朝食に甘い物は大歓迎なのでお汁粉は嬉しいけども、炊きたてのご飯と出されたら少しだけ戸惑うかもなあ。(そもそもモヨコさんは甘い物も餅も苦手なので苦労したそう…)
deepend@deepend2026年6月24日買った読み始めたKindleで買った『Page Turners』で三宅香帆さんが紹介していて気になったので購入。 食や料理に関するあれこれがモヨコさんの軽妙な文章でさらっと描かれていて楽しい。 まえがきで「本当にごくごく普通の食べ物に対する意識しか持ち合わせていない」と自らを評しているけれど、来客時に急にメニューを考えなければいけない時に作り始めたお料理が「冬瓜の水晶煮」だった時点で膝から崩れ落ちた。 私は冬瓜を買ったこともないし、水晶煮をどうやって作るかも知らない…。 くどうれいんさんの「わたしを空腹にしないほうがいい」を読んだ時にも感じた、圧倒的な自炊力の差というか自分のレベルの低さを今回も思い知る。
めい@meiji_chan2026年5月11日読み終わった何度目かの読み返し。世界一好きな漫画家さんの一人で、展覧会にも行ったくらい。おそらく世に出ている作品はすべて?読んだはず。漫画やエッセイから、常に美しいものを求め、人間らしい邪さを認めながらもいつでも清らかにものを見て考える教養深い人なのだろうなと憧れている。 本当にありえないくらい食い意地が張っているエピソードが続々続くのに、ふとした言葉遣いや描写、発想に漫画家らしい鮮やかさや、文学好きらしい古風な美しさを感じる。漫画が上手い人は文章も上手いのか?? 初めて読んだ時から、なぜかなんでもない時に「おやつをくれろというのでキャベツを与えたらまるごとかじっていた」話と「締切中にパスタのデリバリーで粉チーズを要求しまくっていたらある日でっかいのをつけられ、その後粉チーズのサービス自体がなくなった」話を思い出すようになっている。
- お腹弱い@ymmmmmmm2026年3月6日読み終わった書名にもあるように、まさに食い意地の物語。 私も一食一食、こだわって選びたいなと思った。 目にした景色から味を連想する回の描写など、漫画家らしい視覚的表現の鮮明さも他のエッセイと一味違ってて良かった。色彩の解像度が高い!
はらちゃん@haaaarrrachan2026年1月12日読み終わった豆ごはんの回が良すぎる、締めの一文で全て持っていかれる 「全てがぬるま湯の様な舞台でこそ生きる主役ということも有る。それでは私はこれから豆を買いに行くので失礼する。」 煙草の回もいい、仕事って人間模様だよな
𝙈𝙪𝙩𝙨𝙪𝙢𝙞@mutsumi_octa2025年10月7日読み終わった大好きなモヨコ様の本。 想像通り、食べているものもお洒落なのであった…。 「くいいじ」…。私のくいいじはもっとひどく、鬼だ。(爆笑)
お麩@offthetopofmyhead242022年8月28日買った読み終わった2022-8-28 【くいいじ】 8月に入ってすぐの頃、 青山ブックセンターさん毎年恒例夏の選書フェアに愛する推しが参加するののをきっかけに本屋に出向いた。 このご時世東京に出向くのははばかられる。コメント入り冊子も手に取ってご機嫌で新幹線に乗り込む妄想の傍ら、午前中の空気が爽やかなうちに自転車を走らせ近所の本屋に取り寄せを依頼した。 1冊は推しの選書 もう1冊は この安野先生の「くいいじ」 半年程前、 同僚が紹介していたこの本 その折目にした2、3行で ずっと気になっていたの こちらは『週刊文春』の連載をまとめたものでちょうど今の季節から1年間の食べものに纏わるエッセイとなっている 本を読んでいるだけなのに 挿絵の効果も相まって まぁなんともお腹が減ること… 朝の通勤電車に揺られながら読み進め 会社に着いた途端お腹が鳴るし、 平日は朝食べない習慣にも関わらず 堪らずデスクでもぐもぐする日も。 安野先生の文章は大変読みやすく 家庭料理のように 身体に馴染みよく入ってきて 読書復帰にはもってこいの 大大満足の1冊でした。 #安野モヨコ #くいいじ #文春文庫 #夏は読書だ #同僚選書




