戦前日本モダンホラー傑作選 バビロンの吸血鬼
12件の記録
- ことね@reads6662026年4月26日かつて読んだどの短編も印象的でしたが、特に「亡命せる異人幽霊」が心に残りました。 他の作品と比べてやや明るい雰囲気で、日本の幽霊と外国のゴーストの違い(幽霊には足がないがゴーストにはある、ゴーストは自分から話しかけない等)の描写が興味深かったです。 「硝子箱の眼」「肉」は、いずれもオチが良い意味で期待を裏切る展開で印象に残りました。 「蛇」「首切術の娘」も魅力的な一編でした。 中でも最も恐ろしさを感じたのは「人の居ないエレヴェーター」です。淡々とした語り口がかえって不気味さを際立たせており、強く印象に残りました。

コバヤシアツシ@kobaatsu2026年4月13日読み終わったまあこういうものだからしょうがないけれど、なかなか当たり外れがあって読み進めるのに時間がかかった。ほぼ初読、というか、忘れててもしょうがないような話ばっかりではあるのだけれど。何かで横瀬夜雨は読んだ気がする。 それはそれとして解説の會津さんがなかなか飛ばしていて、あれ、こんなかたでしたっけ? となりました。





