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ぽむ
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@quartier_1atin
  • 2025年5月16日
    おどる12人のおひめさま<新版>
    おどる12人のおひめさま<新版>
  • 2025年5月16日
    娘が母を殺すには?
  • 2025年5月8日
  • 2025年5月4日
    娘が母を殺すには?
  • 2025年4月30日
    変身
    変身
  • 2025年4月28日
    変身
    変身
  • 2025年4月25日
    渡り鳥たちが語る科学夜話
  • 2025年4月25日
  • 2025年4月25日
    オーブランの少女 (創元推理文庫)
    読了しました〜!📔🤍 “氷の皇国”、あまりにも良すぎてページをめくる手が止まらなかった&読み進めている間ずっとどきどきしてた…!!!!”片想い”であたたまった胸を氷のナイフで貫かれたような心地はしたのだけれど、それも含めて良い読書体験だったな〜。笑 豪奢なうつくしい調度品に囲まれて、星々のきらめきを縫いつけたようなまばゆい深紅のドレスを着ていたケーキリアが、「お子様の玩具」と評される色硝子の髪飾りをずっと大切に持ち続けていた理由が哀しくて好き。 ひとりの少女の永遠に報われることのない恋心が、毒と謀略という大きな影を纏って結果的に氷に閉ざされた国を破滅に導いた凄まじさに打ち震えてる…。 素敵な物語を読めて嬉しい…!これからも本を読むぞ〜!❄︎.*
  • 2025年4月24日
    オーブランの少女 (創元推理文庫)
    少女らしい甘やかなモチーフと人間が持つ残虐性・愚かさから滲むビターな味わいのコントラストがいいな〜と思いながら読み進めていたのだけど、”片想い”で一気に印象が変わった。甘酸っぱくて切ない、あたたかな余韻の残る読後感が個人的にすごく好き…!岩本さんと環さんの未来にまぶしい光が満ちていてほしいな。 ラストの”氷の皇国”は明日読むぞ〜、とっても楽しみ‎…!⸜ ♡ ⸝
  • 2025年4月19日
    4月の本
    4月の本
  • 2025年4月13日
  • 2025年4月12日
    ロゴスと巻貝
    ロゴスと巻貝
  • 2025年4月10日
    やがて満ちてくる光の
  • 2025年3月28日
    モネ 庭とレシピ
  • 2025年3月26日
    青年のための読書クラブ(新潮文庫nex)
    甘やかさの中に垂らされた毒気、知性で緻密に編まれたレースの中に潜む遊び心溢れた模様を感じられてすごくよかった𓂃 𓈒𓏸
  • 2025年3月11日
    憧れのまほうつかい
    憧れのまほうつかい
  • 2025年2月22日
    いちご本
    いちご本
  • 2025年2月22日
    雨の塔 (集英社文庫)
    ずっと前から読みたかったからやっと手に取れて嬉しかった〜!資産家のお嬢さんだけが入れる全寮制の学校に入った4人の女の子たちの物語だったのだけど、噎せ返るような甘やかさとどうしようもない閉塞感が漂っていてすごく良かったな〜。 グミベア、バナナのマフィン、パフスリーブのベビードール、ジンジャースパイス入りの甘い紅茶…みたいな少女小説ならではのかわいい小物がたくさん出てくる描写もあったのでそこもすごく好みだったな…。
  • 2025年2月15日
    おとめ座の荷風
    表紙のカーネーション、リリー、リリー、ローズに惹かれて読み始めたのだけどすごく良い〜!洗練されたことばの一つ一つから甘くて華やかなお花の香りが漂ってくるみたいだ…🌸 各章のタイトルもほんとうに素敵でほれぼれとしてしまう、わたしは特に「月の橋を渡るひと」「ラストローズにおとめの涙」「サファイアと珊瑚」が好きです‎𓂃 𓈒𓏸
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