ふくふく書房でお夜食を

6件の記録
- ふーる@fool62025年8月2日読み終わった商店街の小さな書店は気まぐれで食事処に、訪れるのは悩みや困りごとのある人々。看板犬と看板猫のいる書店兼食事処の癒し小説。美味しいご飯で心を癒す物語。一編一編は短く気楽に読めて良い感じ、軽食のよう
- 麻乃@asano042025年7月24日読み終わった借りてきた読了。古びた商店街の小さな書店ふくふく書房。 閉店後はたまに夜の食事処になる。 困り事を抱える人々が訪れてて店主のおいしいごはんと娘のデザートで明日への活力をもらう。 書店らしく本に出てくるメニューが多めで、美味しそうな描写にワクワク。 さらっと読めるけど、ほっこり読めた。 砂川さんといえばご懐妊などTL小説の人というイメージだったけど、こういう話を書ける人になったのかーと感慨深かった。
- 福子@fuku_s11202025年6月7日読み終わった書店兼お食事処。本の中に出てくる料理が再現されてるのは魅力的。そして四藤父娘が素敵だった。犬のフクコ、猫の大福を含めて温かな家族。とても癒された。
- Pipi@Pipi08082025年5月26日読み終わった「ふくふく書房」は、夜になると疲れた心と体に効く定食屋になる。素泊まりOKというのが最高!本に出てきた料理やデザートを再現したメニューも極上。看板犬のフクコと看板猫の大福に癒される。店主と娘の絆が織りなす物語に感涙。是非ご来店あれ。🐥 🐥