私を救った言葉たち
16件の記録
こたか@kotaka2026年1月8日読み終わった50代後半の著者が、人生のところどころで自分を支えてきた言葉(小説の一文など)たちを紹介しつつ、それにまつわるエピソードを綴ったエッセイ。経験豊かな女性がおだやかに語りかけてくるような文体で、素直にすらすらと、いや、夢中になって読んだ。とても良かった。『愛をめぐる言葉たち』も買いたい。

キズ@kotodama2025年11月28日読み終わった言っても伝わらない時は、魂の奥の部屋に入ってドアを閉める。 やがて生を引き寄せるシーズンがやってくるはず、と微かな希望を胸に、すべてはその時のために、できることをするしかない。沈黙のシーズンは、「ひとりでできることだけする日々、自分のことだけを考えて過ごす日々」と捉えてみる。そういう自分への励ましを忘れない。 香木は傷がなければ香らない。傷がついた人間は、それなりの香りを纏う。














