誰でもできるのにほとんどの人がやっていない 科学の力で元気になる38のコツ

誰でもできるのにほとんどの人がやっていない 科学の力で元気になる38のコツ
誰でもできるのにほとんどの人がやっていない 科学の力で元気になる38のコツ
堀田秀吾
アスコム
2022年12月1日
7件の記録
  • あと少しのところで止まっていた。図書の返却期限が来たので読み終え。 5章「最高のスタートを切るために朝一番に試したい習慣」。運動とシャワー。たしかに動いたほうが調子良いし、動きづらくても動けば何とかなることも多い、のだがやはり億劫だよね… 6章「幸福感を高めてくれる習慣」。情けは人の為ならず。週に5回(しかも同日に固めて)良いことをすると幸福度が高まるそうで。そのほかは幸せホルモンのセロトニンの出し方など。
  • HAM
    HAM
    @snoach22
    2025年4月28日
    元気でいたい。ハードルの低いコツなら尚更いいな。
  • 本当は昨日4/24に読んだ第4章だが投稿を改めておく。 第4章「心を平静に整えてくれる習慣」8つ。 空を見上げて心を切り替える(青色と姿勢とで改善)。お茶をゆっくり淹れる。コーヒー豆の香りで落ち着かせる(飲まなくても香りだけで効果あり)。深呼吸でリラックス(1回20秒くらい、吸ったあと少し息を止めるのも良い)。漠然とした不安には明確化、書き起こし。そして、手を温めてリラックス。 余談だが、最後の「手を温めてリラックス」項目には、前置きとして温泉の効用の研究結果が挙げられている。ただ、この研究はJTBと阪大医学部との研究なので、JTBに都合良い結果になってるおそれがあるのでは…。 この本に挙げられている研究結果は、もしかすると本を書くのに都合良い論文だけ引かれているのではなかろうか、との疑い始めた。疫学的な裏付けはあるのだろうか。 私がこの著者の本を読んだのは1冊目だし、この著者をどれだけ信用できているかはまだ不確か。とはいえ、本の内容は信用できそうな(突拍子もない話は無い)ので、まずは読み終えたい。
  • はな
    はな
    @hana-hitsuji05
    2025年4月24日
    体調に関しては科学的というか、解明されてる手段を知りたい。 この疲れ、このドヨドヨに理由があるなら知りたいし対策立てたい。
  • 第3章「元気を出すために「やってはいけない!」習慣」6つ。 罵りや物に当たるのはNG。落ち込んでるときループにはまらない。他人評価の減点法NG。権威で共感力を下げるな。 罵りや物に当たるのはNG、ということについて。 第1章の最初の項目で「まず動け」とあった。更に言えば、意識よりも脳からの行動指令のほうが先行しているとのこと。そして「一度やるとやり続ける性質」が脳にあるとの話。 つまり、怒りの行動で余計に怒りが続いてしまう。イライラしたときには衝動的に行動するのではなく我慢(大脳辺縁系の衝動に乗らず大脳新皮質で抑える)。そして言いたいことがあれば、悪い言葉ではなく良い言葉に言い換える。
  • 図書館から借りた。 第1章「まず習慣にしてみてほしい元気のスイッチ5つ」 簡単にまとめると まず動け、楽しい動き(ガッツポーズなど)も。口を開けて笑顔を作れ。背筋を伸ばせ。
  • NHKラジオ深夜便 第3木曜日「元気が出るサイエンス」偶数月担当の堀田秀吾氏の著書。専門は「法言語学、心理言語学、コミュニケーション論」とのこと。お話を聞いていたら面白そうな方なので著書をひとつ読んでみたいと思った。 「元気が出るサイエンス」担当なので「元気になる」本を先ず選んでみた。 https://www.ascom-inc.jp/books/detail/978-4-7762-1249-2.html このほかセルフコントロールの本にも興味あるが次回。
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