読んでる！おもろい！ アドラー心理学は勇気の心理学 他人のタスク(やらないと他人が困ること)に介入せず、自分のタスクに他人を介入させない Aを嫌う理由は、Aを嫌うこと達成したい目的があるから これ心当たりあるんだよな〜 今の職場で、隣の席の人が自分のトラウマを刺激してくるから仕事したくないと思いかけてる これは仕事をしたくない理由を無意識に作っているのかも　もっというなら、今の仕事をなかなか覚えられない自分から逃げているのかも

海外でデザインを学んだビジネスマンの著者が、デザイナーとビジネスマンの違いを語りつつデザイン思考の表層にとどまらない実践を述べている。 欧米でデザイン思考が体形づけられているが、半世紀前にKJ法の提唱者である日本の川喜田二郎が既にデザイン思考の骨格たりうる哲学を著書で語っている。

Readsの感想を読むに、UXよりはゲーミフィケーションよりかもと予想。より気になる。

やっぱり中高生のときにこれを読みたかった！！ (理解できるかはさておき) 足並み揃えて教育し、テストや提出物を通じて勤勉さを評価する学校に一石を投じ、学ぶことの大切さ、また切磋琢磨する仲間を作らずに1人で学ぶことの重要性と具体的な手法について語られている。

21世紀の人間ではないだろうに、直近数年に出されても通じる内容だった。岡本太郎を岡本太郎たらしめる原体験がとても印象的。

出る釘として打たれたら出てやる。変えられない社会を、それでも変えようとすることに意義がある。

”在原業平を知っているだろうか。天皇の女を盗んで、背におぶって逃げたんだ。“ 「自分の中に毒を持て」より 気になりすぎる　なんだそのルパン三世は

ゲーム済、映画未。 あのゲームが物語として登場人物の心情が深掘りされていて、しかも読みやすい。没入感は映画の方が高そう。

買った　日常でも仕事でも元もっと使いこなさないと とりあえず再課金した

「伝わる声のつくり方」よりも「コミュニケーション力アップ」が主題だと思う。 声量・滑舌・速さの改善の他、間、緊張の緩和、雑談、相槌、歩き方、メンタル、就活、覚悟と誇り。 とりあえず初め3つを直してからまた見たい。

自分的ベスト本！ 発達障害に限らず、生きるのに感じるあらゆる疑問を実践レベルで解説。 困ったらとりあえずこれを読めばいい。 人生のバイブルになりそう。

紙verがReadsで見つからないからこっちで