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まる
まる
@maru_sa
日記。
  • 2025年6月20日
    世界99 上
    世界99 上
  • 2025年6月20日
    私の孤独な日曜日
  • 2025年6月20日
    本と歩く人
    本と歩く人
  • 2025年6月20日
    愛ちゃんのモテる人生
    本編はジェンダーについて深く掘り下げていてすごく良かった。でも書き下ろしの後半が、作者の問題提起したい内容がジェンダー以外にも多いのか、内容自体は勉強になるとは思うけれど、結果的に本全体の一貫性を欠く内容になっていて残念だった。
  • 2025年5月29日
    杉森くんを殺すには
    杉森くんを殺すには
    児童文学なのもあってか、私にはちょっと物足りなく感じてしまった…。 あと内容はともかく、主人公と友達らの喋り方がザ・中高生オタクの女子の喋り方すぎて、学生時代バッチリオタクを謳歌しオタク喋りをしていた私にブッ刺さりすぎた。
  • 2025年5月28日
    物語要素事典
    物語要素事典
  • 2025年5月27日
    母という呪縛 娘という牢獄
    自分もここまででは流石にないけれど、教育熱心な母親に成績がそぐわないと詰問されたりしていたので、悲しいというよりわかる…という共感の気持ちの方が強かった。とはいえ矛盾した母親の行動に翻弄されながら何年も過ごしていた積年の生活を慮ると、やはり同情せざるを得ない。
  • 2025年5月23日
    WORKSIGHT[ワークサイト]27号
    WORKSIGHT[ワークサイト]27号
  • 2025年5月22日
    カフネ
    カフネ
  • 2025年5月17日
    おいしいごはんが食べられますように
    芦川さんのわざとらしさみたいなのが私にはどうにも癪に障るようで、押尾さんに終始感情移入してしまう。とはいえ二谷も押尾さんも人間が普段周りからの視線があって抑えていることをやってのけててそこそこ性格の悪さというものが滲み出ててなかなかな感じ。二谷の芦川さんに対するかわいい、という表現には悪意も大いに含まれてるんだろうな、と思う。
  • 2025年5月15日
    殺意の集う夜 (講談社文庫)
  • 2025年5月15日
    わかったつもり
  • 2025年5月15日
  • 2025年5月15日
    まだなにかある(上)
    まだなにかある(上)
  • 2025年5月15日
  • 2025年5月15日
    消費社会の神話と構造新装版
    消費社会の神話と構造新装版
  • 2025年5月5日
    そして、バトンは渡された
    公共の場で読んでたけど、ちょっと泣きそうになったりして危なかった。 某報道のせいで彼らがチラつくので、別の人間の顔面ににすり替えて脳内再生していた。
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