棚からつぶ貝
12件の記録
海底@kaitei2026年3月27日読み終わった井本絢子のエッセイ。 イタリア人コーディネーターが、他の国ではパスタとピザを一切食べず、「イタリア以外で食べるパスタはパスタじゃない」と食事のたびに宣言する話とか、世界各国の旅先での話とか。 最近植物が好きになってきたという話をいとうあさこにしたら、「イモト、それは順調に歳を重ねている証拠だよ。花鳥風月という言葉があるだろう。人は花見て鳥のさえずり聞いて、風感じて最後月見て死んでいくんだ」「ちなみにあさこさんはどこまできているのですか」「月見てる」のくだり面白すぎる。 好きな人に告白する勇気が欲しくて、大吉のおみくじが出るまで神社をいくつも回った話も良い。 行動に、パワーがあとから付随するんだなと思った。 私も棚からぼた餅の「棚」は自分で作るように意識したい。




本のミフコ@mf_4613252026年2月4日読み終わった図書館で紹介されてて読んだ。イモトさんの好きな方をお1人ずつ紹介するエッセイで、どの章もあたたかくユーモラスでひたすらほっこりとした。 文庫版の後書きで「わたしは心底、人が好きだ」「好きな人には想いを持って行動したい」と書かれていて。この通りの本だったなと。 それはそうと嘘みたいな体験が淡々と出てくるので待って待って!?!?と慌てることになる。イッテQのエピソード、淡々と並べられるとシュールSFみたいになるんだ
牛脂キャンディちゃん@cham04102025年11月19日読み終わった素直で素敵な人だと思った。 物事に感謝できること、口に出して(文章にして)伝えられること、棚の近くまで行ったと誇れること。素敵だなぁ。チャンスの神様には前髪しかないっていうもんね。手を伸ばして餅を(つぶ貝を)キャッチできる位置までは自分で行かなくちゃいけない。大吉が出るまで神社をはしごする話が可愛くて好き。愛される人だなぁ。









