箱庭クロニクル

箱庭クロニクル
箱庭クロニクル
坂崎かおる
講談社
2024年11月20日
22件の記録
  • あやめ
    あやめ
    @ayame081419
    2025年6月30日
    不穏さとあたたかさが同居している不思議な感覚になる短編集という印象。 想像の余地が大きく残されているからかもしれない。 好き!とまではいかなかったけれど、きらいじゃない。
  • しず
    しず
    @shizkuma
    2025年5月19日
  • しず
    しず
    @shizkuma
    2025年5月13日
  • チー
    @Jack0565
    2025年5月6日
  • ma
    ma
    @maaarbleee
    2025年4月25日
  • m
    m
    @lunedeau27
    2025年4月25日
    タイムラインで見て。「箱庭」というイメージに昔から惹かれる。
  • しず
    しず
    @shizkuma
    2025年4月17日
  • KUMA
    @KUMA_1122
    2025年4月6日
    タイプライター、実物みたい
  • KUMA
    @KUMA_1122
    2025年4月5日
  • KUMA
    @KUMA_1122
    2025年4月2日
  • おもち
    おもち
    @alpaco
    2025年3月30日
    吸引力強めの文章にグイグイと引っ張られる感じ。あっという間に読み終わるけれど、六篇の短編はどのお話も読後感が一筋縄ではいかない。はっきりしたわかりやすいラストではなくとも、気が付いたらほんのり違和感のある場所に引っ張られていく感じは読んでいるうちにクセになっていく。しっかりめの行間、余韻は好み。
  • 青呑
    @aono_hondana
    2025年3月29日
  • おもち
    おもち
    @alpaco
    2025年3月29日
    バラバラのタイミングで予約して、予約数も全く違かったのに、図書館の本がまとめて来る現象に名前をつけたい。
  • おざく
    おざく
    @zac
    2025年3月29日
  • misa
    misa
    @mei3sha1
    2025年3月27日
  • 73
    @na13
    2025年3月8日
  • いん子
    いん子
    @inko1908
    2025年3月8日
  • G.W.D
    G.W.D
    @waltz0324
    2025年3月6日
  • あんどん書房
    あんどん書房
    @andn
    2025年1月15日
    文學界で知った作者で、人々の交流を描くのが上手い方だなーと思っていた。 短編集で、最初の作品「ベルを鳴らして」が特に好きだ。 戦時中にタイピストとして働いていた女性の回想物語なのだが、中国人だったタイピングの先生と学友との交流、そして抗いようのない時代の流れを描きつつ、最後は全ての鍵がはまっていくような美しく切ない展開。これはものすごい作品を読んだなという感想。 他の作品に関しても、時代や状況は様々だけど、絶妙な設定を用いながら現代的な問題に切り込んでいるなと思った。 五作目「あたたかくもやわらかくもないそれ」の書き出し 「ゾンビは治る。マツモトキヨシに薬が売ってる」(P176) は個人的に現段階で2025年ベストオブ書き出しです。 切り絵:Teresa Currea
  • roiban
    roiban
    @roiban
    2025年1月5日
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