いつも旅のなか (角川文庫)

13件の記録
えか@eka2026年6月23日読み終わった読了!ちまちまと読み進めていた…… 旅はいいなぁ…… 諸外国に興味を持てど、著者のように飛び回る行動力のようなものは無く、人の旅の記録を通じて追体験をすることで私もまた旅をしている空想に浸れて良い…… 著者、旅路の都度、自らの臆病さを語りながら、そうは言いながらも中々にファンキーでおもろい あとがきに2005年、と書かれていたので、旅の話の新しいものでもその辺りだと考えるなら、きっと記されている事柄から随分見えるものは変わってしまっているのだろうなぁ…… 指数関数的に変動していく世界の中で、その年代のそのひと時を体験するというのはもう出来なくて、2度と同じものがないというのも旅の醍醐味なのだろうね…… 私も果たして、国の外に飛び出していけるだろうか、と、そんなことをふと思ったりもしたや 友人の一人は南極に行きたがっていたから私も同行して旅したいな…… いつになるやらだが……


hagi@y_hagi2026年5月15日ケルアックの『オン・ザ・ロード』を読書中だけど並行してkindleでこちらを読んだ。私の心は旅に向かっているようだ。 旅をイメージすると、何かとてもいいもののような気がするけど、実際は嫌なことばっかりである。妻と一緒に旅行しても9割くらいは苦労の時間が占めていた。でも1割くらいのいとおしい時間があるから、やっぱり何かいい体験をしたなあ、という感情が残った。 また旅行に行けるだろうか。行けなくてもいいけど。




あおい@booklover_aoi2025年7月24日読み終わったKindle Unlimited@ 自宅2025.7.24読了。 旅も好きだしエッセイも好きなので読んでみた本。 「その町に流れる時間軸に、すっと入りこめるときがある。どんな町でもだいたい、滞在三日か四日目でそういうときがやってくる。そこでくりかえしおこなわれている日常が、肌で理解でき、自分がそこにくみこまれているのだと理解する瞬間。」 この文章を読んだ時に、京都旅行に行った時を思い出しました。 真冬でオフシーズン。 雪が降るかもしれないという予報が出てたくらい気温が下がっていて、観光客もまばらでした。 連泊でホテルを取って、毎日歩きか公共交通機関で移動。 同じところから出発して帰ってくるようになると、その街の空気に自分が馴染んできた感覚になったことを思い出しました。 旅は本当に一期一会で、同じところに行っても毎回違う発見があります。 旅は楽しくて面白いものだということを思い出させてくれた本でした。












