ヨルノヒカリ
36件の記録
kiki@micocapo2026年8月4日読み終わった畑野さん始めて。 出だし1行目に惹かれて借りてみた◎ 木綿子さんと同世代。 置かれている状況は全然違うけれど、自分と重ねてしまう。 他人と比べて何かが違うとか、何かが足りないとか、その感覚や感情に輪郭をつけることができるようになるのも、 そしてまるっと受け入られるようになるのも、 きっとある程度の年齢と経験を重ねてこれたからなんだよ、頑張って歩んできた賜物なんだよ、なんて。 今を生きていることが愛おしくなった。 描かれている人たちがみんないい人で。 あなたのこと、ちゃんと見てるよ。って、 私も誰かのそんな存在でありたいなと思った。
さや@saya_shoten2026年7月21日気になる@ ホテルアンテルーム京都同い年の友人より。 主人公の「恋愛が分からない」 という感覚が「分からない」 「分からない」と言いつつ、 手は繋ぎたい、家族を持ちたい、子どもは欲しい…どういうこと…? ジリジリと進んではいるから ラストどうなるか…で、 友人的にはがっくしな終わり方。 多様性…。 私は聞いていて、 「ああ、分かるなぁ」 「主人公の分からない」感覚、 「分かるなぁ」 恋愛が、というより、 「分からない」なりに欲求はあること。 欲求に素直に行動すると、 傍から見たら矛盾している。 だから困惑されて非難されやすい。 だからこそ自分の話はできるだけしたくないし、理解してもらう事はとっくの昔に諦めている。 それでも働いて生きる以上は、 人との繋がりは完全には断てない。 人気者の人は…も 最近の私のキーワードと重なったな~。 男性がご飯を好きで作る、 暴力の衝動性を自覚して葛藤している というのも現代的で読みたくなった。

春風@harukaze_xxx2026年7月20日仕事でバタバタしていて思うように読み進められなかったけれど、無事に読了。Amazonのレビューは高かったけれど、今の私に必要な本じゃなかったかな。 違う人生のタイミングでまた読み返してみたい。 この本の影響で手芸を始めてみた。

ほせ@coffee_dog2025年11月28日読み終わったこの作者さんで二冊目の本。前の本を読み終わる前に借りたので意図せずという感じだけど…こっちの方が自分にはしっくりきた気がする。 登場人物のキャラクターとか主人公が飲食店に興味を持つところとか作家さんの色と感じる部分が多かった。(まだ二冊目なので断定的なことは言えないけど…)そんな穏やかな世界観が好きだと思った。出てくる人たちも優しいけど、きちんと自分を持つ強さを持っている人が多くて、こんな人になりたいと思った。 今回の本は前回読んだ本よりもっと曖昧な恋愛観で、ひかりと木綿子が二人だけの関係値を作っていくのが良かった。正直、そこまでの思いがあれば恋愛と自分は思ってしまった。けれど、重要なのは恋愛か否かではないと思うので、この人とならずっと一緒に過ごしていたいと思える相手に出会えて、相手にもそう思ってもらえている二人が羨ましく思った。 あとご飯が美味しそうだった。明確な描写があるわけではないのに、無性にあたたかいご飯が食べたくなった。(今お腹が空いているだけの可能性は否定できないけど…)


- 秋の本読み@puriko2025年10月2日読み終わった社会に漂う様々な型にじんわりと押し込められる息苦しさ 自分でもわからない苦しみ わかってもらえない苦しみ でも、全部わかるなんて、そんなの多分来ない それでも良いと思えた 初めて出会った作家さんだけど、文体がものすごく好きで紡ぐ言葉が気持ち良い。死ぬまで出会えない作家さんの方が多いんだよな。今、畑野さんの作品に出会えて良かった


sa*@saaai2025年9月21日読み終わった手芸屋さんの店長の女性と、訳あってそこに住み込みで働くことになった男性のお話。 恋愛感情が分からなくて、いわゆる〈普通の暮らし〉ができなくて悩む2人に共感できる部分がたくさんあった。 出てくる人、みんな優しくて相手のことを大切に思うことができる人達ばかりで優しい物語だなと思った。





























