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natsuki
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@naaaa_313
図書館が好きです
  • 2025年8月26日
    謎の香りはパン屋から
    面白かった‼︎ がっつりミステリーかと思いきや、ゆるっとしたミステリーで読みやすかったしパン屋に行ってなさすぎて好きなだけパンを選びたいと思った。 シナモンロールは尊いという意味を持つスラングやパンの豆知識が出てきて面白かった。
  • 2025年8月23日
    まだ温かい鍋を抱いておやすみ
    タイトルに惹かれ借りた本。 6つの物語があり読みやすかった。 人は悲しいことがあってもお腹が空く。 ひとは何のために生きるのだろう。
  • 2025年8月20日
    書く習慣
    書く習慣
  • 2025年8月15日
    さみしくてごめん
  • 2025年8月15日
  • 2025年8月15日
    わるい食べもの
    給食に牛乳が付いてくるエピソードが共感しかなかった。当時から謎に思ってる。カルシウムを取るためだと思うがご飯の時はお茶で良くないか?と思う。 読了後、大人になった今、何が食べれるようになったかなと考えたがタイ料理とセロリしか思いつかなかった。ビールもコーヒーも今だに飲めないが作者のとりあえず生で!とどんな時もコーヒーが出てくるのは共感しかない。とりあえず生ってなんだ。とりあえずサワーか烏龍茶でもいいだろうと言いたくなる。生が飲める人が偉いすごい当たり前の考え方は苦手。飲めるようになりたいとはずっと思ってる。 「懐かしさとおいしさは完全には一致しない。生涯おいしく感じる食べものはきっとない。生活も体も変わっていく、そのときどきで味覚も変わる。そうやって生を繋ぐうちに、いつか懐かしい食べものに戻ることもあるかもしれない。」 「いつどうなってもいいように、好きなものを食べ、悔いのない人生を送ろうと。」 「近年、小説について、共感できない、という感想をよく見る。まあ、そうだろう。共感なんてそんなに簡単にできるわけがない。小説とは自分の知らない世界や価値観を知るためにあるのだから、それでいい、とも思う。 けれど、無数の本の中でまるで自分の半身のような物語に出会えたら、それは人生を支える宝物のひとつになる。たった一人でいい。 私の物語でそんなことを感じてくれる人がいれば、 物語に救われた恩を返せると信じている。」
  • 2025年8月4日
    イヤシノウタ
    イヤシノウタ
  • 2025年8月3日
    アパートたまゆら
  • 2025年8月3日
    ふたりの窓の外
  • 2025年8月3日
    クジラの彼
  • 2025年8月3日
    私たちのおやつの時間
  • 2025年7月27日
    さんかく
    さんかく
    伊東なんだこの男 って思った。 シェアハウスを華に伝えず高村さんの美味しい料理を食べて暮らしていく。 そんな器用に生きていけない。私は。 異性として何も考えず暮らすのは楽なのかな。 そんな経験がないからわからないが私もそんな考え方ができる柔らかい頭になりたい。 高村さんの作る料理はとても美味しそうで私も食べたい。水餃子にとても惹かれる。 夏が終わる前に餃子を食べる。
  • 2025年7月17日
    試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。
    綺麗になるために服を着る。 好きな人に可愛く見られたいため服を着る。 自分に自信を持つために服を着る。 私自身、試着室で着替えて店員さんのどうですかー?と聞かれるのがとても苦手だがclosetの店員さんみたいに一緒に考えてくれる人がいてくれるのは嬉しいな。
  • 2025年7月16日
    センスは知識からはじまる
  • 2025年7月16日
    BUTTER
    BUTTER
  • 2025年7月6日
    週末は彼女たちのもの
    なにかが終わることは、悲しいことだけじゃなくて、きっと新しく生まれる瞬間でもあるから。 染められるんじゃなくて、これから始まるすべて。 私の色に染まれ。 島本理生作品やっぱり好きだな。 恋がしたくなる。こんな出会いが欲しい。 BARで初恋の人と出会って次の日水族館に行きたい。そして付き合いたい。初恋の人と付き合えるって1番幸せだな。
  • 2025年6月28日
    明けないで夜
  • 2025年6月28日
    鮮やかな季節
    鮮やかな季節
  • 2025年6月27日
    生きるぼくら
    生きるぼくら
    米不足の今に読んで良かった本だった 当たり前に食べてるお米もこんなに時間と労力がかかるんだなと読みながら改めて思ったしラストシーンは感動...人生が良い人生を歩めますように
  • 2025年6月18日
    天国はまだ遠く
    天国はまだ遠く
    千鶴の何もかも駄目で消えて無くなりたいという気持ちが最近の私と一緒で助けられた。 田村さんがいてくれたことがどれほど心強かったか。 簡単に自分を消してはいけない。 嫌なら逃げればいい。 そう思わせてくれた本。
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