

natsuki
@naaaa_313
図書館が好きです
- 2025年10月7日BUTTER柚木麻子借りてきた読み終わった@ 自宅久々に長編小説を読み切った。 のめり込んで自分も周りも崩れていくのはどんな感じなのだろう。周りを見えずに突き進み破滅する。 バター醤油ご飯を最近は食べなくなったけれど高級バターを買って食べてみたいと思った。
- 2025年9月28日
- 2025年9月26日なみまの わるい食べもの千早茜借りてきた読み終わった千早さんの食エッセイはやっぱり好きだな わるたべは読みやすくてスイスイ読めるし 出てくる食べ物が知らないものばかりで自分の食の知識を広げてくれる。 岩手の空飛ぶ団子は必ずいきたい
- 2025年9月12日ババヤガの夜王谷晶気になる読みたい
- 2025年8月30日シェニール織とか黄肉のメロンとか江國香織借りてきた読み終わった@ 自宅理枝の行動力とトーク力見習いたいくらい理枝が話してた印象がある。自分の姉が理枝と同じくらいのマシンガントークをしてくるがやっぱり話す人は面白いしちょっと変わってる気がするな。 理枝の行動力は見習いたい。 主人公3人の他に薫、まどか、朔と色々な視点で描かれていて最初はこの人誰だっけ?って思ったりしたが慣れてきたら読みやすくて面白くてすぐ読了。 装丁が可愛くて借りてきたが正解だった。 久しぶりの長編小説は面白かった。
- 2025年8月30日さみしい夜にはペンを持てならの,古賀史健気になる読みたい
- 2025年8月26日謎の香りはパン屋から土屋うさぎ借りてきた読み終わった面白かった‼︎ がっつりミステリーかと思いきや、ゆるっとしたミステリーで読みやすかったしパン屋に行ってなさすぎて好きなだけパンを選びたいと思った。 シナモンロールは尊いという意味を持つスラングやパンの豆知識が出てきて面白かった。
- 2025年8月23日
- 2025年8月20日書く習慣いしかわゆき気になる読みたい
- 2025年8月15日さみしくてごめん永井玲衣気になる読みたい
- 2025年8月15日
- 2025年8月15日わるい食べもの千早茜借りてきた読み終わった給食に牛乳が付いてくるエピソードが共感しかなかった。当時から謎に思ってる。カルシウムを取るためだと思うがご飯の時はお茶で良くないか?と思う。 読了後、大人になった今、何が食べれるようになったかなと考えたがタイ料理とセロリしか思いつかなかった。ビールもコーヒーも今だに飲めないが作者のとりあえず生で!とどんな時もコーヒーが出てくるのは共感しかない。とりあえず生ってなんだ。とりあえずサワーか烏龍茶でもいいだろうと言いたくなる。生が飲める人が偉いすごい当たり前の考え方は苦手。飲めるようになりたいとはずっと思ってる。 「懐かしさとおいしさは完全には一致しない。生涯おいしく感じる食べものはきっとない。生活も体も変わっていく、そのときどきで味覚も変わる。そうやって生を繋ぐうちに、いつか懐かしい食べものに戻ることもあるかもしれない。」 「いつどうなってもいいように、好きなものを食べ、悔いのない人生を送ろうと。」 「近年、小説について、共感できない、という感想をよく見る。まあ、そうだろう。共感なんてそんなに簡単にできるわけがない。小説とは自分の知らない世界や価値観を知るためにあるのだから、それでいい、とも思う。 けれど、無数の本の中でまるで自分の半身のような物語に出会えたら、それは人生を支える宝物のひとつになる。たった一人でいい。 私の物語でそんなことを感じてくれる人がいれば、 物語に救われた恩を返せると信じている。」
- 2025年8月3日アパートたまゆら砂村かいり気になる読みたい
- 2025年8月3日ふたりの窓の外深沢仁気になる読みたい
- 2025年8月3日私たちのおやつの時間咲乃月音気になる読みたい
- 2025年7月27日さんかく千早茜借りてきた読み終わった伊東なんだこの男 って思った。 シェアハウスを華に伝えず高村さんの美味しい料理を食べて暮らしていく。 そんな器用に生きていけない。私は。 異性として何も考えず暮らすのは楽なのかな。 そんな経験がないからわからないが私もそんな考え方ができる柔らかい頭になりたい。 高村さんの作る料理はとても美味しそうで私も食べたい。水餃子にとても惹かれる。 夏が終わる前に餃子を食べる。
- 2025年7月17日試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。尾形真理子読み終わった買った綺麗になるために服を着る。 好きな人に可愛く見られたいため服を着る。 自分に自信を持つために服を着る。 私自身、試着室で着替えて店員さんのどうですかー?と聞かれるのがとても苦手だがclosetの店員さんみたいに一緒に考えてくれる人がいてくれるのは嬉しいな。
- 2025年7月16日センスは知識からはじまる水野学気になる読みたい
- 2025年7月6日週末は彼女たちのもの島本理生借りてきた読み終わったなにかが終わることは、悲しいことだけじゃなくて、きっと新しく生まれる瞬間でもあるから。 染められるんじゃなくて、これから始まるすべて。 私の色に染まれ。 島本理生作品やっぱり好きだな。 恋がしたくなる。こんな出会いが欲しい。 BARで初恋の人と出会って次の日水族館に行きたい。そして付き合いたい。初恋の人と付き合えるって1番幸せだな。
- 2025年6月28日明けないで夜燃え殻気になる読みたい
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