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@saaai
のんびり読書📚 好きな小説の備忘録。
  • 2025年7月1日
    竜の医師団1
    竜の医師団1
    竜の病を治療する医師団のお話。 王道ファンタジーでとても面白かった。 面白すぎて久しぶりに最新刊まで全巻まとめ買いした。 続きを読むのが楽しみ。
  • 2025年6月18日
    NO.6〔ナンバーシックス〕#1
    新刊が出たので15年振りに再読。 少年2人が挑むSFディストピア。 何度読み直しても面白いし、ネズミの言葉がすごく刺さる。 私の人生の本のひとつ。
  • 2024年11月29日
    栞と嘘の季節
    栞と嘘の季節
    《本と鍵の季節》の続編、猛毒の栞をめぐるミステリー。 前作は連作短編集だったけど、今回は長編。 ずっしりした内容だったけど面白かった。 主人公枠2人の近すぎず遠すぎずな距離感がいい。
  • 2024年11月1日
    キッチン
    キッチン
    生と死について考えさせられる本。 私自身おばあちゃん大好きっ子だから、主人公の気持ちに共感できる部分が多かった。 残された者にそっと寄り添ってくれるような、心の拠り所にしたい一冊。
  • 2024年10月5日
    お探し物は図書室まで (ポプラ文庫)
    町の小さな図書室のお話。 司書のさゆりさんの言葉がひとつひとつ心に染みた。 心が疲れた時に読みたい本。
  • 2024年9月3日
    魔女たちは眠りを守る
    優しい魔女たちのお話。 魔女や猫ちゃんのお話が好きだから楽しく読めた。 心が暖かくなるような、ちょっぴり切なくなるような素敵な本。
  • 2024年8月24日
    水曜日の手紙
    水曜日の手紙
    水曜日の出来事を手紙に書いて水曜日郵便局に送ると知らない誰かの日常が綴られた手紙が届く、というプロジェクトのお話。 どのお話も優しく涙が止まらなかった本。 誰かにお手紙が書きたくなる。
  • 2024年8月22日
    響野怪談
    響野怪談
    霊感が強い響野家の末っ子に纏わる短編集。 怪異寄りのホラー。 結構怖いんだけど絶妙な心地良さが残る。 「日本の夏」に添えたいホラー小説。
  • 2024年5月29日
    サラと魔女とハーブの庭
    不登校の女の子が祖母と暮らしながら成長するお話。 ハーブに囲まれて丁寧な暮らしをするおばあちゃんが素敵。 ファンタジーぽさもありながら、どこか懐かしさも感じる本。
  • 2024年2月25日
    シャーリー・ホームズと緋色の憂鬱
    女性現代版シャーロック・ホームズ。 装丁がとにかく美しく、主人公枠2人が可愛らしい。 SF要素があったりスケールが大きい部分はあるけど 私はとても楽しく読めた。 続編が楽しみな本のひとつ。
  • 2023年12月7日
    本と鍵の季節 〈図書委員〉シリーズ (集英社文庫)
    図書委員のふたりが謎解きしていくミステリー。 ふたりの距離感や会話のテンポが心地よい。 ミステリーだけど文章が読みやすくて、また読みたくなる本。
  • 2023年10月24日
    鉱石倶楽部 (文春文庫)
    鉱物図鑑のような、空想がたっぷり詰まった本。 鉱物をお菓子や果物に例える作者のセンスがとても好き。 私の人生の本のうちのひとつ。
  • 2023年9月7日
    ツバキ文具店
    鎌倉に住む代筆屋さんのお話。 この本を読んで初めて代筆屋さんの存在を知った。 お手紙にも色々な内容や事情があるのだな、と少しだけ視野が広くなったような気がする。 文房具好きにもたまらない本。
  • 2023年7月19日
    ブランケット・ブルームの星型乗車券
    架空の街の新聞のコラム集。 装丁も中のデザインもかわいらしい。 ひとつひとつの短編がひそやかに優しく心地の良い本。 夜にブランケットに包まれて、毎日ひとつずつ読めたら素敵。
  • 2023年7月11日
    改造版 少年アリス
    少年たちの冒険ファンタジー。 装丁も中のデザインも可愛らしくて眺めてるだけでも楽しい。 幻想的なものにどっぷり浸かりたい時に読みたい本。
  • 2023年7月3日
    私の家では何も起こらない (角川文庫)
    しっとりしたホラー。 小説って面白い!って思わせてくれた思い入れのある本。
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