日のあたる白い壁

日のあたる白い壁
日のあたる白い壁
江國香織
集英社
2007年6月1日
10件の記録
  • @__swkk
    2025年4月22日
  • まこ
    まこ
    @macosbookshelf
    2025年4月22日
  • はるか
    はるか
    @illtakeiteasy
    2025年4月18日
    先輩のおすすめ
  • 小鳥美月
    小鳥美月
    @k_d_m_book
    2025年3月29日
  • よ
    @namasuteeeee
    2025年3月26日
    絵画はさっぱりで、解釈とか観てなにかを考えることが苦手なのだけれど、この本を読んで美術館を巡りたくなった。江國香織さんという人がまたすきになる。旅先に持って行きたい。
  • ユメ
    ユメ
    @yumeticmode
    2025年3月13日
    27名の画家の絵画を取り上げ、その絵を前にして迸った感情を江國香織さんが美しい言葉で綴ったエッセイ。決して単なる絵の解説ではなく、絵がいかに江國さんの心の琴線に触れたかが記されている。江國さんは文中で「琴線に触れる」という表現を「プライヴァシーの侵害」とも言い換えており、ちょっとドキッとする。でも確かに、芸術や文学に感情を揺さぶられるというのは、物語という他者に心の奥深くに潜ってこられるということだ。 紹介されているすべての絵がフルカラーで収録されているのも嬉しい。初めて観る絵も多かったのだが、その中で私が特に心惹かれたのは、ドラクロワの「花の習作」。「民衆を導く自由の女神」のような重厚な大作のイメージがあったドラクロワが、こんなに可憐なパステル画も遺していたなんて、知らなかった。 私自身が過去に美術館で観た中で忘れられないのは、モネの「芍薬」という絵。淡い色遣いの印象が強いモネがこんなにも鮮烈な赤を使うということに、すごく驚かされたのだった(※写真は撮影を許可されている展示室で撮りました)。
    日のあたる白い壁
  • 江國香織ばかり買っている。
  • せつ
    せつ
    @makuratachi
    2025年3月9日
  • ほやぼ
    ほやぼ
    @-oka19
    2025年3月3日
    タイ旅行の往復の飛行機で読み終えた。今年は美術館にたくさん行かねば
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