

ほやぼ
@-oka19
好きなもの: ごはん、散歩、世界史、建築、ビール、ワイン、カレー、コーヒー、ギター、ウクレレ、ジャズ、ラジオ
- 2025年11月23日
- 2025年11月22日
- 2025年11月20日
- 2025年11月15日
対岸のヴェネツィア内田洋子買った@ 三日月書店以前住んでいた街で通っていた本屋さんが移転していた 雰囲気は同じまま、変わらずワクワクを与えてくれる。これからもこの街に行くたびに訪れるぞと心に決めた日 古本だと案外気軽に単行本を買えて嬉しいね - 2025年11月14日
サピエンス全史 上ユヴァル・ノア・ハラリ,柴田裕之読み終わった@ 電車先史時代パートが面白かったーーーー 文字に起こされている歴史だけではないということ、教科書では2ページくらいに収められている時代にどれほどの出来事が詰まっているのかと、想像するための視点をたくさんもらった気がする。 付箋がたくさんついた。 よく知っている歴史の事象でも、人類史という観点を獲得するとこういう書かれ方をするのか!こういう捉え方ができるのか!とすべてが新鮮に面白い。 良いペースなのでこのまま下巻突入 - 2025年11月10日
ワンルームから宇宙をのぞく久保勇貴気になる - 2025年11月9日
- 2025年11月9日
- 2025年11月5日
- 2025年11月3日
- 2025年11月2日
- 2025年10月31日
イリノイ遠景近景藤本和子読み終わった@ 電車あとがきが良い。 「「住処」は思想であり、時間であり、記憶でもあります。人々と結ぶ関係もそうです。行ないもそうでしょう。『イリノイ遠景近景』で伝えたかったのは、私が動きと時間とを住処にしているようす、人々との出会いを住処にしているようすでした。」 - 2025年10月26日
- 2025年10月13日
- 2025年10月12日
すべての雑貨三品輝起一部再読パラパラとめくって読み返していたら、ミラン・クンデラの『存在の耐えられない軽さ』を引用した箇所があって驚く。以前読んだ時はクンデラ読了前だったので気に留めていなかった。時間を空けて再読すると違う気付きがあって嬉しい - 2025年10月11日
学ぶとは 数学と歴史学の対話伊原康隆,藤原辰史読みたい@ ROUTE BOOKS - 2025年10月5日
マイクロスパイ・アンサンブル伊坂幸太郎読み終わった@ 自宅母が読み終わったからと送ってくれた。 マイルドな伊坂幸太郎でほっこりした。一気読み 「作戦会議」ってわくわくする響きだなあ。会社の打ち合わせもこれからは心の中で(作戦会議だ!)と思うことにしよう - 2025年9月23日
存在の耐えられない軽さミラン・クンデラ,千野栄一読み終わった@ 飛行機東京→ウィーン/ブダペスト→東京の飛行機(+トランジット)でちょうど読み切った。 難しくてたくさん折り目をつけながら読んでいた。 性愛と嫉妬、プラハの春と共産主義、ニーチェの重さと軽さ、ソ連とチェコ。構造が入り組んでいて難解。 誰か解説してくれ〜〜と思っていたら、好きなポッドキャスト「ラジオただいま発酵中」で紹介されていて感激した。(https://open.spotify.com/episode/6Pkm2BinmYyPepLI1wpb9a?si=kPlkoCoIR864SVwJW-KmEw) 東欧の社会主義政権下の暗い時代と抑圧、革命の激動はそう遠い歴史ではない。 もう2、3回読み返したらもっとわかるようになる気がする。再読が楽しみになる本っていいなあと。
- 2025年9月15日
ロゴスと巻貝小津夜景読み終わった@ 自宅面白かった。読書という営みは、きっとわたしが思っているよりも自由なのだなあ。そして「自由とはかくも意気揚々で嬉しく、かつ端から見ると不恰好なものに違いない」のだろう。今まで読んだ本、これから出会う本、好きも嫌いも合わせてたくさん噛み締めていきたい それから、表紙がとても美しい。眺めていたくなるし触りたくなる - 2025年9月12日
水中の哲学者たち永井玲衣読みたい
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