ヘーゲル(再)入門
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ペリー@periperiperry2026年9月30日読み終わったヘーゲルに対しての一般的な説明(「近代哲学の完成者」だとか「弁証法は正反合で~」だとか)に異を唱え、「流動性」を鍵としてヘーゲル哲学を捉えて、とってもわかりやすく解説してくれる本。 これまでヘーゲル哲学は(ろくに知らないくせに)あまりピンとこずスルーしてた。が、個人的な勉強で読んだ他の本においてヘーゲルの概念が使われることがそれなりにあり、そのパート丸々理解できないみたいなことがあって、しょうがねえヘーゲル解説書読むか…と手に取ったのが本書。 そんな状態で読み始めたのに、解説の明晰さのおかげもありとても面白くて、一気に読めた。 ヘーゲルに対するこれまでの勝手なイメージが如何に間違っていたかがわかり、そういう方向性ならヘーゲルいいじゃん!と思えた。
敗荷@sibue_fjodor_2025年4月6日読み終わった対立は解消されず、対立したままに流動性に取り込まれる。 Xと非Xは互いに互いを包摂しているという図式から、同一性=非同一性、本質=現存在、必然性=偶然性、普遍性=個別性、概念=認識、直観=観念、…が導かれる。








